恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
暫くバイブでクロッチ越しにラビアを激しく愛撫しているとラビアから愛液が溢れ食い込んだクロッチを濡らした。
その光景を観て俺は璃子の耳元でヤラシク囁いた。
『オイ!璃子のふしだらな雌ブタめ!感じないと言って置きながらなんだ? このふしだらな汁は…! 本当にふしだらな雌ブタめ!こうしてやる!』
と言ってバイブをクリトリスに押し当てた。
すると璃子は長い髪を振り乱して喘ぎ声を上げた。
『あ、あ、ああああン、クリちゃんは駄目ぇ…!あ、ン、いい、』
『オイ!璃子のふしだらな雌ブタ!俺の責めに我慢出来ないのか…? 感じたなら感じたと言え!』と言いながらバイブをクリトリスに押し当てた。
『あ、あーん、感じる…感じます。あ、あ、駄目ぇ…イクゥ…!』
『もっと気持ち良くして欲しいのか? 直にに璃子のふしだらなラビアにバイブを挿入して欲しいって言えよ!この雌ブタ!』と言って璃子の耳元で言葉責めをしてやった。
すると璃子は観念したのか、腰をクネクネ捩らせながら悩ましい声で喘いだ。
『はい、もっと気持ち良くして下さい…!直にバイブを璃子のラビアに挿入して下さい…!』と言って俺に哀願して来た。
璃子はすっかり俺のセックス奴隷になっていた。
俺はワクワクしながら璃子の両足を固定台から降ろすと、グショグショになったTバックをスルリと尻から脱がすと又固定台に両足を固定した。
そして璃子のラビアに直にバイブを挿入してやった。
バイブがヌルリと奥まで深く挿入されると璃子のGスポットを刺激した。その度に璃子のラビアからヌルヌルのマン汁が溢れてきた。
『あ、あーん、御主人様もっと刺激して下さい、璃子のGスポットを刺激して下さい…、あ、あーん、あ、いい…イクわァ…!』
璃子は下腹を痙攣させながらアクメに達した。
そして息も絶え絶えになった璃子の唇元にギンギンになった俺のティムポを差し出した。
璃子は嬉しそうにティムポを咥えるとチュパチュパとしゃぶり始めた。俺は堪らなくなって璃子のCカップの乳房を揉みしだいた。すると璃子の乳首がたちまち勃起した。
俺は璃子にフェラを止めさせるとコンドームを装着して璃子のラビアに挿入したバイブを引き抜いた。そしてそのティムポをラビアに挿入して上下運動を繰り返した。
その光景を観て俺は璃子の耳元でヤラシク囁いた。
『オイ!璃子のふしだらな雌ブタめ!感じないと言って置きながらなんだ? このふしだらな汁は…! 本当にふしだらな雌ブタめ!こうしてやる!』
と言ってバイブをクリトリスに押し当てた。
すると璃子は長い髪を振り乱して喘ぎ声を上げた。
『あ、あ、ああああン、クリちゃんは駄目ぇ…!あ、ン、いい、』
『オイ!璃子のふしだらな雌ブタ!俺の責めに我慢出来ないのか…? 感じたなら感じたと言え!』と言いながらバイブをクリトリスに押し当てた。
『あ、あーん、感じる…感じます。あ、あ、駄目ぇ…イクゥ…!』
『もっと気持ち良くして欲しいのか? 直にに璃子のふしだらなラビアにバイブを挿入して欲しいって言えよ!この雌ブタ!』と言って璃子の耳元で言葉責めをしてやった。
すると璃子は観念したのか、腰をクネクネ捩らせながら悩ましい声で喘いだ。
『はい、もっと気持ち良くして下さい…!直にバイブを璃子のラビアに挿入して下さい…!』と言って俺に哀願して来た。
璃子はすっかり俺のセックス奴隷になっていた。
俺はワクワクしながら璃子の両足を固定台から降ろすと、グショグショになったTバックをスルリと尻から脱がすと又固定台に両足を固定した。
そして璃子のラビアに直にバイブを挿入してやった。
バイブがヌルリと奥まで深く挿入されると璃子のGスポットを刺激した。その度に璃子のラビアからヌルヌルのマン汁が溢れてきた。
『あ、あーん、御主人様もっと刺激して下さい、璃子のGスポットを刺激して下さい…、あ、あーん、あ、いい…イクわァ…!』
璃子は下腹を痙攣させながらアクメに達した。
そして息も絶え絶えになった璃子の唇元にギンギンになった俺のティムポを差し出した。
璃子は嬉しそうにティムポを咥えるとチュパチュパとしゃぶり始めた。俺は堪らなくなって璃子のCカップの乳房を揉みしだいた。すると璃子の乳首がたちまち勃起した。
俺は璃子にフェラを止めさせるとコンドームを装着して璃子のラビアに挿入したバイブを引き抜いた。そしてそのティムポをラビアに挿入して上下運動を繰り返した。
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