恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
璃子は慌ててフレアスカートの前を手で押さえた。そして左手で顔を隠そうとした。
そんな璃子の姿を観て俺はわざと意地悪そうに言った。
『璃子、そろそろお腹が空いたから弁当を喰おうぜ! 何を昨今からモジモジしているんだ…?』
璃子は小さな声で囁いた。『嫌…!御主人様の意地悪…!このローターを停めて下さい…!』と切ない声で哀願した。
『よし!ローターは停めてやるから弁当を速く出せよ!』と璃子の言う通りローターを停めると弁当を催促した。
璃子はマイバッグから弁当を取り出すと、俺達は弁当に舌鼓を打った。
そして芝生コーナーで暫く寛いだ後、俺達は公園の林の中に入って行くとデジカメで記念写真を撮る事にした。
人目の少ない林の樹の下で璃子にふしだらなポーズを取らせた。
超ミニのフレアスカートをたくしあげさせて股縄Tバックが露になる様に片足を上げさせた。すると璃子の股のローターの部分からヤラシイ愛液が太腿を伝った。
俺は空かさずデジカメでそのふしだらな璃子の姿を写真に納めた。
璃子は俺の羞恥プレーに顔を赤面させながら悩ましく腰をクネクネと捩らせた。
そのふしだらな璃子の姿を観て俺は堪らなくなって、またローターのスイッチをONに入れた。
『嫌だ…!誰か来ちゃう…!あ、ああン!ローターのスイッチを入れたら…駄目ぇ…!』と悩ましい声で身悶えた。
俺は璃子の悩ましい声に益々大胆になり璃子のピンクのブラウスを下から上にたくしあげると璃子のCカップの乳房が露になった。璃子は何とノーブラだった。璃子のピンクの乳首がたちまちツンと勃起していた。
俺は堪らなくなって璃子のその乳首を舌先で愛撫してやった。
『あーん!駄目だったら、こんなところを誰かに観られたら恥かしいわァ…! 御願い…!御主人様!私をラブホに連れて行って…!』
『よーし!そんなに言うなら、これから璃子の希望通りあのラブホに連れて行ってやる!そこでたっぷり気持ち良くしてやるぜぇ…!』と言って璃子の手を引いて行こうとした。璃子は乱れたブラウスを綺麗に整えると、素直に歩き出した。
そして俺は鞄から携帯を取り出すとタクシーを一台手配した。そして二人は暫くタクシーが来るのを待っていた。
そんな璃子の姿を観て俺はわざと意地悪そうに言った。
『璃子、そろそろお腹が空いたから弁当を喰おうぜ! 何を昨今からモジモジしているんだ…?』
璃子は小さな声で囁いた。『嫌…!御主人様の意地悪…!このローターを停めて下さい…!』と切ない声で哀願した。
『よし!ローターは停めてやるから弁当を速く出せよ!』と璃子の言う通りローターを停めると弁当を催促した。
璃子はマイバッグから弁当を取り出すと、俺達は弁当に舌鼓を打った。
そして芝生コーナーで暫く寛いだ後、俺達は公園の林の中に入って行くとデジカメで記念写真を撮る事にした。
人目の少ない林の樹の下で璃子にふしだらなポーズを取らせた。
超ミニのフレアスカートをたくしあげさせて股縄Tバックが露になる様に片足を上げさせた。すると璃子の股のローターの部分からヤラシイ愛液が太腿を伝った。
俺は空かさずデジカメでそのふしだらな璃子の姿を写真に納めた。
璃子は俺の羞恥プレーに顔を赤面させながら悩ましく腰をクネクネと捩らせた。
そのふしだらな璃子の姿を観て俺は堪らなくなって、またローターのスイッチをONに入れた。
『嫌だ…!誰か来ちゃう…!あ、ああン!ローターのスイッチを入れたら…駄目ぇ…!』と悩ましい声で身悶えた。
俺は璃子の悩ましい声に益々大胆になり璃子のピンクのブラウスを下から上にたくしあげると璃子のCカップの乳房が露になった。璃子は何とノーブラだった。璃子のピンクの乳首がたちまちツンと勃起していた。
俺は堪らなくなって璃子のその乳首を舌先で愛撫してやった。
『あーん!駄目だったら、こんなところを誰かに観られたら恥かしいわァ…! 御願い…!御主人様!私をラブホに連れて行って…!』
『よーし!そんなに言うなら、これから璃子の希望通りあのラブホに連れて行ってやる!そこでたっぷり気持ち良くしてやるぜぇ…!』と言って璃子の手を引いて行こうとした。璃子は乱れたブラウスを綺麗に整えると、素直に歩き出した。
そして俺は鞄から携帯を取り出すとタクシーを一台手配した。そして二人は暫くタクシーが来るのを待っていた。
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