恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
俺は璃子のラビアにバイブを挿入したまま、診察台から両足と両手を開放すると璃子を別のベッドに移動させると四つん這いにさせた。そして璃子のお尻を上に上げると今度は璃子のアヌスにメンソレータムを指先で塗り付けた。
メントール系の刺激が璃子のアヌスをヒクつかせた。
そしてコンドームを装着した2本指をヒクついたアヌスに挿入して上下運動を繰り返した。
璃子は得も言われぬ快感で顔を歪めて長いウエーブのある髪の毛を振乱しながら大きな声で身悶えた。
『アフゥ…アン…駄目ぇ…変態!お尻の穴は駄目ぇ… アン…、凄い…、こんな快感は生まれて始めてだわ…!璃子、逝っちゃう…』
俺はそのふしだらな喘ぎ声を聞いて、益々激しく2本指を動かした。その度に璃子は激しく腰を振って身悶えた。
璃子のラビアからまた夥しい愛液が溢れ出て白い太腿を伝った。
『オイ!璃子、お前はアヌスもラビアも感じる本当の淫乱雌ブタだな! お前のふしだらな雌ブタぶりを動画で撮影してやるからな!』と言ってデジカメで動画を撮影した。
『あーん、駄目ぇ、こんなふしだらな動画を撮影しないでぇ…!』と璃子は切なそうに腰を振って俺に哀願して来た。
俺はその言葉を無視してデジカメで動画を撮影し続けた。
璃子はイヤイヤしながらラビアから大量の愛液を垂れ流した。
アヌスから2本指をヌルリと引き抜くと今度は猛り狂ったティムポをアヌスに挿入した。そして激しくティムポをピストン運動を繰り返した。
『あー、あん…、ああ、凄い…、凄い…、駄目ぇ…本当に気持ちいいわァ…! イクゥ…イクゥ… 逝っちゃう…!』と言って璃子はアクメに達した。
俺は璃子のアヌスにティムポを挿入したまま暫くの間ピストン運動を繰り返した。璃子はアクメで息も絶え絶えになったところで、そのティムポを引き抜くと今度は璃子を仰向けにした。そして正常位でティムポを挿入してピストン運動を繰り返した。
璃子の白い裸体がピンク色に染まり身体をのけ反らせてアクメに達した。
メントール系の刺激が璃子のアヌスをヒクつかせた。
そしてコンドームを装着した2本指をヒクついたアヌスに挿入して上下運動を繰り返した。
璃子は得も言われぬ快感で顔を歪めて長いウエーブのある髪の毛を振乱しながら大きな声で身悶えた。
『アフゥ…アン…駄目ぇ…変態!お尻の穴は駄目ぇ… アン…、凄い…、こんな快感は生まれて始めてだわ…!璃子、逝っちゃう…』
俺はそのふしだらな喘ぎ声を聞いて、益々激しく2本指を動かした。その度に璃子は激しく腰を振って身悶えた。
璃子のラビアからまた夥しい愛液が溢れ出て白い太腿を伝った。
『オイ!璃子、お前はアヌスもラビアも感じる本当の淫乱雌ブタだな! お前のふしだらな雌ブタぶりを動画で撮影してやるからな!』と言ってデジカメで動画を撮影した。
『あーん、駄目ぇ、こんなふしだらな動画を撮影しないでぇ…!』と璃子は切なそうに腰を振って俺に哀願して来た。
俺はその言葉を無視してデジカメで動画を撮影し続けた。
璃子はイヤイヤしながらラビアから大量の愛液を垂れ流した。
アヌスから2本指をヌルリと引き抜くと今度は猛り狂ったティムポをアヌスに挿入した。そして激しくティムポをピストン運動を繰り返した。
『あー、あん…、ああ、凄い…、凄い…、駄目ぇ…本当に気持ちいいわァ…! イクゥ…イクゥ… 逝っちゃう…!』と言って璃子はアクメに達した。
俺は璃子のアヌスにティムポを挿入したまま暫くの間ピストン運動を繰り返した。璃子はアクメで息も絶え絶えになったところで、そのティムポを引き抜くと今度は璃子を仰向けにした。そして正常位でティムポを挿入してピストン運動を繰り返した。
璃子の白い裸体がピンク色に染まり身体をのけ反らせてアクメに達した。
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