恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
俺は構わず舌先で薄い布越しに勃起したクリトリスを捉えた。そして俺は執拗にそのクリトリスを責めたてた。
璃子は切なそうに身体をのけ反らせて悩ましい声で身悶えた。
『ああ、また感じて来ちゃいました…。あーん!また愛液が大量に溢れ出てきちゃうかもォ…! あ、駄目ぇ…』
璃子は頭をイヤイヤしながら言うと、また夥しい程愛液を垂れ流した。シースルーの布越しは愛液でグショグショになっていた。
俺はわざと意地悪っぽくジュルジュルと音をさせて舌で舐め上げた。
璃子は余りの気持ち良さに甘い吐息と喘ぎ声を上げていた。
璃子の両乳房の乳首がたちまち勃起した。俺はタマゴ型バイブを取り出すと乳首に這わせた。
『あ、あーん、駄目ですぅ…! 本当にこれ以上責められたら璃子は頭が変になっちゃうヨ!御主人様!御願いですからもう許してェ…!』と髪を振乱しながら喘いだ。
俺は以上に興奮を覚えると今度は食い込んだクロッチに電マを激しく押し当てた。
電マの振動音がブゥーンと静まり返った部屋に鳴り響いた。すると璃子の甘い吐息と喘ぎ声も一緒に聞こえて来た。
『あ、ああああン…!電マが凄く気持ち良いの…! アン…!もっと激しく押し当ててぇ…!』
と言って璃子は白い裸体を弓なりにしてまたアクメに達した。
際どい程の超ハイレグカットのクロッチがラビアに食い込んだ。
俺はびしょ濡れのTバックを素早く尻から脱がすと四つん這いにしてバックからティムポを挿入してピストン運動を繰り返した。
『あーん!あ、ああああン、また感じちゃいますぅ…!あ、いい…!イクゥ…イクワァ…!イクゥ…! 逝っちゃう…!』と言って璃子は今日最高のアクメに達した。
璃子の白い太腿に愛液が大量に伝ったて、紫色のシーツにヤラシイ染みを点けた。
璃子は切なそうに身体をのけ反らせて悩ましい声で身悶えた。
『ああ、また感じて来ちゃいました…。あーん!また愛液が大量に溢れ出てきちゃうかもォ…! あ、駄目ぇ…』
璃子は頭をイヤイヤしながら言うと、また夥しい程愛液を垂れ流した。シースルーの布越しは愛液でグショグショになっていた。
俺はわざと意地悪っぽくジュルジュルと音をさせて舌で舐め上げた。
璃子は余りの気持ち良さに甘い吐息と喘ぎ声を上げていた。
璃子の両乳房の乳首がたちまち勃起した。俺はタマゴ型バイブを取り出すと乳首に這わせた。
『あ、あーん、駄目ですぅ…! 本当にこれ以上責められたら璃子は頭が変になっちゃうヨ!御主人様!御願いですからもう許してェ…!』と髪を振乱しながら喘いだ。
俺は以上に興奮を覚えると今度は食い込んだクロッチに電マを激しく押し当てた。
電マの振動音がブゥーンと静まり返った部屋に鳴り響いた。すると璃子の甘い吐息と喘ぎ声も一緒に聞こえて来た。
『あ、ああああン…!電マが凄く気持ち良いの…! アン…!もっと激しく押し当ててぇ…!』
と言って璃子は白い裸体を弓なりにしてまたアクメに達した。
際どい程の超ハイレグカットのクロッチがラビアに食い込んだ。
俺はびしょ濡れのTバックを素早く尻から脱がすと四つん這いにしてバックからティムポを挿入してピストン運動を繰り返した。
『あーん!あ、ああああン、また感じちゃいますぅ…!あ、いい…!イクゥ…イクワァ…!イクゥ…! 逝っちゃう…!』と言って璃子は今日最高のアクメに達した。
璃子の白い太腿に愛液が大量に伝ったて、紫色のシーツにヤラシイ染みを点けた。
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