恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
璃子は激しく腰を振ってその快感に甘い吐息を漏らしながら喘いだ。
『あーん、あ、ああン同僚達が何時帰って来るか判らないスリル感でするセックスは最高にジンジンして来るわァ…!』
するとその璃子の喘ぎ声を部屋のドアーの前で聞いていた人物がいた。それはあのツアーコンダクターの女性だった。俺はその気配を感じて、暫く璃子を放置して部屋のドアーを開けて彼女を部屋の中に導き入れた。
始め彼女は璃子の淫らな姿を観て観てはイケないモノを観てしまったと下に顔を赤面させながら俯いていた。
『ツアーコンダクターのお姉さん、俺と璃子の淫らな関係は会社の皆には内緒にしてくれるかなー! もし良かったら俺の仲間になって一緒に楽しみますか…?』と言ってそのツアコンのお姉さんのスカートのお尻の部分を指先で弄り回した。
『お、お客様、止めて下さい!私はそんな気は全く有りません…!あ、あ、駄目ぇ、そんなにされたら感じちゃう…!』と言ってそのツアコンの彼女は尻を悩ましく捩らせた。
俺は構わず彼女のスカートの中に指先を這わせると既に彼女のパンティは洪水状態になっていた。
『あはん、そんなにされたら駄目ですぅ…!感じてきちゃうゥ…!』と言って甘い吐息を漏らしながら喘いだ。
俺は構わず彼女を全裸に近い状態にすると、俺はお姉さんをベッドに仰向けに寝かせると鞄からバイブを取り出して彼女のアソコにバイブを挿入して、そのまま彼女をベッドに放置した。
『そのままの格好で暫く俺たちのセックスを観賞してくれるかなー!』
『貴方はどうしょうも無い変態ですぅ…!もうこのふしだらなバイブを取り外してぇ…!』と言って俺に訴えた。
俺は構わず彼女の目の前で放置していた璃子を四つん這いにすると璃子の淫らなラビアに俺の猛り狂ったティムポを挿入して激しくピストン運動を繰り返した。
俺は二人の女達を相手にして今迄に感じた事が無い興奮を覚えた。そして二人の女達にいかがわしい言葉を囁き掛けた。
『璃子!ツアコンのお姉さんにお前の淫らな姿を見られて感じただろう!ツアコンのお姉さんもバイブを挿入されて淫らな愛液が大量に溢れそうになってるぞ!』とわざと意地悪そうに言葉責めをしてやった。
『あーん、あ、ああン同僚達が何時帰って来るか判らないスリル感でするセックスは最高にジンジンして来るわァ…!』
するとその璃子の喘ぎ声を部屋のドアーの前で聞いていた人物がいた。それはあのツアーコンダクターの女性だった。俺はその気配を感じて、暫く璃子を放置して部屋のドアーを開けて彼女を部屋の中に導き入れた。
始め彼女は璃子の淫らな姿を観て観てはイケないモノを観てしまったと下に顔を赤面させながら俯いていた。
『ツアーコンダクターのお姉さん、俺と璃子の淫らな関係は会社の皆には内緒にしてくれるかなー! もし良かったら俺の仲間になって一緒に楽しみますか…?』と言ってそのツアコンのお姉さんのスカートのお尻の部分を指先で弄り回した。
『お、お客様、止めて下さい!私はそんな気は全く有りません…!あ、あ、駄目ぇ、そんなにされたら感じちゃう…!』と言ってそのツアコンの彼女は尻を悩ましく捩らせた。
俺は構わず彼女のスカートの中に指先を這わせると既に彼女のパンティは洪水状態になっていた。
『あはん、そんなにされたら駄目ですぅ…!感じてきちゃうゥ…!』と言って甘い吐息を漏らしながら喘いだ。
俺は構わず彼女を全裸に近い状態にすると、俺はお姉さんをベッドに仰向けに寝かせると鞄からバイブを取り出して彼女のアソコにバイブを挿入して、そのまま彼女をベッドに放置した。
『そのままの格好で暫く俺たちのセックスを観賞してくれるかなー!』
『貴方はどうしょうも無い変態ですぅ…!もうこのふしだらなバイブを取り外してぇ…!』と言って俺に訴えた。
俺は構わず彼女の目の前で放置していた璃子を四つん這いにすると璃子の淫らなラビアに俺の猛り狂ったティムポを挿入して激しくピストン運動を繰り返した。
俺は二人の女達を相手にして今迄に感じた事が無い興奮を覚えた。そして二人の女達にいかがわしい言葉を囁き掛けた。
『璃子!ツアコンのお姉さんにお前の淫らな姿を見られて感じただろう!ツアコンのお姉さんもバイブを挿入されて淫らな愛液が大量に溢れそうになってるぞ!』とわざと意地悪そうに言葉責めをしてやった。
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