恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
俺は璃子とツアコンの曜子のふしだらなラビアをデジカメで撮影した。そして二人の女達に低いドスの効いた声で言った。
『璃子とツアコンの曜子に一言言って置くが、今日の事をばらされたく無かったら、俺の言う事を聴け!いいな! そうじゃないとそれぞれの会社にこのふしだらな写真を送り付けるぞ!』
曜子さんは声を震わせて頭をイヤイヤしながら俺に言った。
『そ、それだけは許して下さい…、こんなふしだらな写真を送り付けられたら会社に出勤出来なくなります、だからそれだけは許して…!貴方の言う事を聴きますから…!』
『私も会社に出勤出来なくなるから許して下さい…!璃子は貴方の性の奴隷になりますから、それだけは本当に許して下さい…!』
と顔を赤面させて俺に囁いた。
その二人の女達の言葉を聞いた俺は曜子さんをベッドに四つん這いにさせると、彼女のアヌスにメンソレータムを指で挿入してアヌスの周りに塗り付けた。メントール系の刺激で曜子さんはお尻を小刻みに振りながら嘉悦の涙を流した。
そして曜子さんのアヌスに2本指をヌルリと挿入してやった。
曜子さんは女盛りのお尻をクネクネと捩らせながら喘いだ。
『あ、あ、ああン、もう許して…、お尻の穴は駄目ぇ…!感じるぅ!いい…もう駄目ぇ…!』と悩ましい声で身悶えた。
その様子を見ていた璃子がおねだりをして、お尻をクネクネと捩らせて俺に訴えて来た。
俺は璃子のラビアに曜子さんに挿入していたバイブを挿入してやった。璃子は嬉しそうな顔でそのバイブの快感に甘い声を出してアクメの波に浸っていた。
俺は曜子さんのアヌスに挿入していた2本の指をヌルリと引き抜くと今度は猛り狂ったティムポを激しく挿入してピストン運動を繰り返した。
その激しい快感に曜子さんは女盛りのお尻を悩ましく振ってアクメに達した。彼女のアソコから大量の愛液が溢れて太腿を伝った。そして曜子さんの少し黒みがかった乳首がツンと勃起していた。
璃子もバイブを挿入されたまま、璃子自身の手で両乳房を揉みしだくとピンクの乳首を勃起させてアクメに達した。
俺は2人の責めをこれぐらいで許してやる事にした。そして俺は2人にシャワーを浴びる様にと忠告した。
『璃子とツアコンの曜子に一言言って置くが、今日の事をばらされたく無かったら、俺の言う事を聴け!いいな! そうじゃないとそれぞれの会社にこのふしだらな写真を送り付けるぞ!』
曜子さんは声を震わせて頭をイヤイヤしながら俺に言った。
『そ、それだけは許して下さい…、こんなふしだらな写真を送り付けられたら会社に出勤出来なくなります、だからそれだけは許して…!貴方の言う事を聴きますから…!』
『私も会社に出勤出来なくなるから許して下さい…!璃子は貴方の性の奴隷になりますから、それだけは本当に許して下さい…!』
と顔を赤面させて俺に囁いた。
その二人の女達の言葉を聞いた俺は曜子さんをベッドに四つん這いにさせると、彼女のアヌスにメンソレータムを指で挿入してアヌスの周りに塗り付けた。メントール系の刺激で曜子さんはお尻を小刻みに振りながら嘉悦の涙を流した。
そして曜子さんのアヌスに2本指をヌルリと挿入してやった。
曜子さんは女盛りのお尻をクネクネと捩らせながら喘いだ。
『あ、あ、ああン、もう許して…、お尻の穴は駄目ぇ…!感じるぅ!いい…もう駄目ぇ…!』と悩ましい声で身悶えた。
その様子を見ていた璃子がおねだりをして、お尻をクネクネと捩らせて俺に訴えて来た。
俺は璃子のラビアに曜子さんに挿入していたバイブを挿入してやった。璃子は嬉しそうな顔でそのバイブの快感に甘い声を出してアクメの波に浸っていた。
俺は曜子さんのアヌスに挿入していた2本の指をヌルリと引き抜くと今度は猛り狂ったティムポを激しく挿入してピストン運動を繰り返した。
その激しい快感に曜子さんは女盛りのお尻を悩ましく振ってアクメに達した。彼女のアソコから大量の愛液が溢れて太腿を伝った。そして曜子さんの少し黒みがかった乳首がツンと勃起していた。
璃子もバイブを挿入されたまま、璃子自身の手で両乳房を揉みしだくとピンクの乳首を勃起させてアクメに達した。
俺は2人の責めをこれぐらいで許してやる事にした。そして俺は2人にシャワーを浴びる様にと忠告した。
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