官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 隣の人妻

隣の人妻

[3233] まさや 2011-07-10投稿
次の朝 出勤前にゴミを出す為に玄関を出ると隣の人もゴミを出す為に出てきた「おはようございます ゴミ出すなら ついでに自分が出しますよ』
『おはよう なら任せちゃおうかしら』
俺は隣の人のゴミを受け取り エレベーターに乗った……今朝もノーブラ姿だった うちの妻は胸は小さいけど 隣の人妻はかなりのボリューム
ゴミを受け取った時に胸元から見えてた
ひょっとしたら俺を挑発?旦那さんがかなりの年上で夜の営みもなくなったのかな?なんて考えながら部屋に帰って スーツに着替えてた時にチャイムがなり出ると
隣の人妻が
『ゴミ出すの 行ってもらってありがとうね 一年間隣同士だから いろいろと困ったときは お互い助けあいましょうね 今夜うちの人は出張で私と子供で夕食なんだけど うちに来て夕飯食べない?』
俺は仕事が早ければと答え仕事が遅くなりそうなら連絡するからと言い 電話番号とメールアドレスを教えてもらい 仕事へと出掛けた

感想

感想はありません。

「まさや」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス