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未亡人冬美の白い太腿

[2181] もっちー 2011-07-16投稿
冬美は強烈なアクメの余韻にこんもりとした双丘の逆三角形の陰毛の下に息ずくラビアをヒクヒクさせながらふしだらな愛液を垂らした。


克哉はイソイソと居間に行くと、暫くすると冬美のいる寝室に戻って来た。そしてアクメに達した冬美の耳元でヤラシク囁いた。


『冬美さん、ふしだらな未亡人の股間にふさわしい淫らなショーツをプレゼントするよ…!このTバックを穿いて見てくれんかね?』と言って紫色のパール入りのシースルーTバックを冬美の顔の前に差し出した。


『叔父様…、このTバックって本当にふしだらなTバックですね…。パールが一杯クロッチに収まっていて穿いただけでラビアとクリトリスを刺激して気持ち良さそうだわ…!それにとってもタイトで冬美のラビアに食い込みそうだわ…!』と言って冬美はローターを入れたまま、その猥褻なTバックを穿いて見た。


そして冬美は大きな姿見にその淫らな姿を写しながらローターのスイッチをONに入れた。

冬美のラビアの奥でローターが暴れ回った。するとローターの振動がラビアの周辺やクリトリスを刺激して得も言われぬ快感が全身を襲った。


『アフゥ…、あ、あん、あ、あ、あ、 あーん、冬美のふしだらなラビアがパールの刺激でとっても気持ち良いの…! 叔父様…、冬美凄く気に入りました…!冬美のお気に入りにします…!』と冬美は甘ったるい声でよがった。


『そうか、そうか、冬美さんに気に入って貰えて安心したよ! ほうー!冬美さんの双丘のラビアに食い込んでいるよ…! 本当にふしだらな光景だね…!』と冬美の耳元で言葉責めをした。


すると冬美はラビアをヒクつかせながら、夥しい愛液を白い太腿に垂らした。


克哉は冬美の豊かな乳房を揉みしだきながら冬美の耳元でヤラシク囁いた。


『ほら、冬美さん、食い込んだクロッチにヤラシイ汁で一杯になってるよ!ほらこんなにグショグショだ…!』と冬美の鼻先に指先を近ずけてニヤリと薄笑いをした。


『嫌だ…!叔父様、そんなヤラシイ言葉を言わないでぇ…!冬美又感じてきちゃうゥ…!』と悩ましく腰を捩らせながら喘いだ。


克哉は冬美の勃起した乳首を舌先で舐め回した。


『あああぁぁー、叔父様…!本当に頭が変になりそうですぅ…!』と冬美は嘉悦の声を漏らした。

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