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未亡人冬美の白い太腿

[1867] もっちー 2011-07-16投稿
克哉は冬美の紫色のパール入りシースルーTバックを超至近距離からデジカメの動画モードで撮影した。


冬美はラビアをヒクつかせ身体を捩らせながら喘いだ。


『あ、ぁあぁ、叔父様…、冬美のふしだらな姿を至近距離から撮らないでぇ…! 冬美恥かしいわァ…、ああ、又エッチなお汁が一杯でちゃう〜!』と甘ったるいよがり声を漏らした。


『冬美さん、一杯Hなお汁を垂らしてもいいよ! ほら、もっと一杯愛液を垂らしてご覧!』と言って克哉はデジカメで動画を撮影し続けた。



『もう駄目ですぅ…!叔父様…、冬美のふしだらなラビアにティムポを挿入して頂戴…!ああん、ティムポが欲しいのぉ…!』と冬美は嘉悦の声を漏らしながら克哉におねだりをした。


克哉はデジカメを持ったまま、冬美の紫色のシースルーTバックを太腿の下迄降ろすとローターをラビアから取り出した。そしてパール入りのシースルーTバックを脱がすと、正常位の体勢でティムポを挿入した。


ローターの振動の刺激で冬美のラビアは愛液でビチョビチョになっていたのでティムポがヌルリと奥迄挿入する事が出来た。


克哉は最初はティムポを冬美のラビアに浅く入れて冬美の心を焦らす様にティムポを出し入れした。


冬美は焦れったそうに腰をクネクネとくねらせて、ティムポを奥の子宮の入口付近迄挿入する様に克哉におねだりをした。


克哉は冬美の要求通りズンズンとティムポを子宮の入口付近に挿入した。冬美のラビアが克哉の猛り狂ったティムポを内壁のヒダで締め付けた。


克哉がティムポを出し入れする度に冬美のラビアからヤラシイ愛液の音がジュプジュプ、ヌッチャ、ヌッチャと聞こえて来た。


冬美は裸体をピンク色に染めて弓なりにして身悶えた。


『あー!あ、あぁあ、叔父様…、もっとぉ…、もっと一杯気持ちいい事をしてぇ…、いいわぁ、あふぅ、イクゥ…!』と冬美は長い髪を切なく唇に咥えながら身悶えた。


冬美の太腿に愛液が夥しい程溢れて伝った。そしてベッドのシーツにヤラシイ染みが付いた。


冬美がアクメに達すると同時に冬美はラビアで克哉の猛り狂ったティムポを締め付けた。克哉も堪らずザーメンを思わず冬美のラビアの中に中出ししてしまった。

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