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保険外交員小百合の枕営業

[2280] もっちー 2011-07-17投稿
その淫らなランジェリーは全面からバック迄シースルーになっているTバックを穿いていた。色は真っ赤な淫らなショーツだった。上のブラはお揃いの赤いブラジャーを身に付けていた。


坂本さんはその淫らなショーツを見て興奮したのか、クロッチの薄い布越しを指先で執拗に弄り回し始めた。


小百合は切なそうに身体をクネクネと捩らせて身悶えた。


『ああぁぁ…、坂本さんの指使いが上手いわぁ…! 小百合のワレメちゃんが感じて来ちゃいました…。』


『そうかい、小百合さん感じる前に是をワレメの奥に挿入してくれるかね…。マイルーラと言う避妊具なんだけどね…!』と坂本さんは小百合に薄いフイルムを差し出した。


小百合は真っ赤なシースルーTバックを太腿迄降ろすと、しなやかな指先にそのフイルムをワレメの奥に挿入した。


小百合の唇元から『あ、あーん、』と甘ったるいよがり声が漏れた。そして又シースルーTバックを穿き直すとベッドに仰向けに寝かされた。小百合は自ら両太股を大きく開いて坂本さんの愛撫を待っていた。


やがて坂本さんの指先が薄い布越しに這わせてきた。小百合はその淫らな指先の動きに合せて腰を捩らせた。



『あー、あふぅ、坂本さんの指使いが上手いわぁ…、坂本さんもっと気持ち良くしてぇ…!』と小百合は甘ったるい声で坂本さんにおねだりした。


坂本さんは今度は舌先で小百合のクロッチの薄い布越しを舐め回した。


小百合は白い裸身をビクンと反応させた。小百合のワレメの奥から愛液が夥しい程溢れて来た。


『坂本さん、いいわぁ…、小百合はこの身体でご接待させて貰いますから保険の加入の件御願いしますね…!』と小百合は坂本さんに御願いした。


坂本さんは小百合の赤いブラジャーを素早く脱がせると小百合のDカップの乳房が露になった。小百合の乳首は45才の年齢の割りにはピンク色の綺麗な乳首をしていた。


坂本さんは小百合のワレメを愛撫しながら右手で小百合の右の乳房と乳首を愛撫した。


小百合セミロングの髪の毛を掻き揚げながら身体をクネクネと捩らせた。


『ああぁ…、坂本さん、私もう駄目ぇ…、我慢出来ないわぁ…、坂本さんのぶっといティムポを入れてぇ…!』と小百合は坂本さんに甘ったるい声でおねだりをした。


坂本さんは小百合のワレメに食い込んだ真っ赤なシースルーTバックを脱がすと小百合のワレメが露になった。

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