路上ライブ?
塚丘さんはそっと私を抱き締めてくれた。
「キヨちゃん?俺は初めてキヨちゃんが歌を聴いてくれたとき本当に嬉しかったんだ。こんな可愛い子が俺の歌を聴いてくれてるんだ、って有頂天だった。それに何とも想ってなかったら家まで送ってないし、ましてや家にあがってご馳走になったりしない。今日誘ったのもキヨちゃんのことが好きだからだよ」
私の頭は考えるという行為をやめた。
塚丘さんはさっきより一層キツク抱き締めてくれ、一瞬緩んだと思うと優しくキスしてくれた。ベッドの上に座り、もう一度、始めは優しく、段々激しく、深いキスをし始めた。
「ンァ…フゥ…ア」
私の声が出始めたとき、塚丘さんの手は服の上から優しい手つきで胸を撫で始めていた。一枚ずつ服を脱がされ、綺麗だ、と呟き、ブラを外し激しく揉み始めた。
「ファ…ン‥塚…丘さぁ…ん」
「もう止められないよ?」
私が静かに頷くと、塚丘さんは私のデニムを脱がせパンツの上から一番敏感なトコロを触った。
「ハァン!」
胸だけ、いや、キスのときからかなり感じていた私のアソコはかなり濡れていた。
クチュ…グチャ…クチュクチュ…
塚丘さんの指がパンツの脇から入って来て、アソコを激しくピストンし始めた。
「アァ!ン…ハァン!アン!アッ…ッ」
ピストンの動きに合わせ私の息遣いも段々と荒くなる。
「キヨちゃん?俺は初めてキヨちゃんが歌を聴いてくれたとき本当に嬉しかったんだ。こんな可愛い子が俺の歌を聴いてくれてるんだ、って有頂天だった。それに何とも想ってなかったら家まで送ってないし、ましてや家にあがってご馳走になったりしない。今日誘ったのもキヨちゃんのことが好きだからだよ」
私の頭は考えるという行為をやめた。
塚丘さんはさっきより一層キツク抱き締めてくれ、一瞬緩んだと思うと優しくキスしてくれた。ベッドの上に座り、もう一度、始めは優しく、段々激しく、深いキスをし始めた。
「ンァ…フゥ…ア」
私の声が出始めたとき、塚丘さんの手は服の上から優しい手つきで胸を撫で始めていた。一枚ずつ服を脱がされ、綺麗だ、と呟き、ブラを外し激しく揉み始めた。
「ファ…ン‥塚…丘さぁ…ん」
「もう止められないよ?」
私が静かに頷くと、塚丘さんは私のデニムを脱がせパンツの上から一番敏感なトコロを触った。
「ハァン!」
胸だけ、いや、キスのときからかなり感じていた私のアソコはかなり濡れていた。
クチュ…グチャ…クチュクチュ…
塚丘さんの指がパンツの脇から入って来て、アソコを激しくピストンし始めた。
「アァ!ン…ハァン!アン!アッ…ッ」
ピストンの動きに合わせ私の息遣いも段々と荒くなる。
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