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隣の人妻

[5609] まさや 2011-07-17投稿
硬く勃起してるチンコを指差し『これが欲しければ自分でまんこに入れてみて」『あなたって意地悪な人 でも 欲しいの』
みゆきはチンコを握りまんこに沈めていく
みゆきは俺の上で腰を上下にふり 俺は両手で乳房と乳首を愛撫しはじめる
みゆきは髪をふり 激しく腰をふり
「あっ アン アン 気持ちいい いきそうだよ』 『いっても いいよ」と俺は 言い みゆきに合わせ下から腰をつつきはじめた
みゆきは絶頂に必死にむかい 声をあげながら 絶頂をむかえた『あっ あ〜イク〜っ っ っ』
みゆきは俺の上で果てた
「俺まだ いってないよ 上向きに寝てみて」
みゆきはゆっくり余韻にしたいながらも 上向きになり 俺はみゆきの両足を開きまだ元気なチンコをまんこに擦りながら
「みゆきのまんこ 汁でぐちゃぐちゃだね みゆきってスケベだね チンコでワレメこすってるだけで ヒダがヒクヒクしながらチンコを迎えようとしてるよ」みゆきは恥ずかしそうに「あなたの太いのでもう一回してほしいの 」
俺は入れずに擦りながら「チンコをまんこに入れて って言ったら 入れてあげるよ」
みゆきはピンクに肌と顔染めながら恥ずかしそうに「入れて チンコをまんこに入れてね」 言い終わってすぐに足を肩に乗せまんこの中にチンコを深く突き刺した

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