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保険外交員小百合の枕営業

[1966] もっちー 2011-07-18投稿
小百合はマイルーラを受け取ると真っ赤なシースルーTバックを膝迄降ろすと、指先にマイルーラを付けるとワレメの奥に挿入した。

そして又シースルーTバックを穿くと小百合は腰を捩らせてM字開脚をして吾朗を煽った。


吾朗は小百合の挑発に堪らず小百合のDカップの乳房を揉みしだきながら小百合のシースルーTバックのクロッチの薄い布越しに指を這わせた。


吾朗の指先が小百合のクリトリスを刺激した。すると小百合のクリトリスがたちまち勃起した。


小百合のワレメが余りの気持ち良さにヒクつきながらヤラシイ汁を垂らした。


『ああん、そこが気持ちいい…!もっと気持ち良くしてぇ…!』と小百合は腰をビクンとさせながら色っぽい声で身悶えた。


吾朗は小百合の勃起した乳首を舌で転がす様に愛撫した。


『あーん!気持ちいいわぁ…! 乳首が転がされる度にジンジン感じてきちゃうゥ…!』

『小百合さん、シースルーのクロッチからワレメがヒクついてるのが丸見えですよ…!』と吾朗は小百合の耳元でヤラシク囁いた。


『もう駄目ぇ…! ねぇ直にワレメの中に中出ししてぇ…!早くぅ…!』と小百合は吾朗に催促した。


吾朗は小百合の真っ赤なシースルーTバックを脱がすと、騎上位の体勢でティムポを下から突き上げた。


『ああ、吾朗さんのティムポがワレメの奥迄届いてるゥ…!』と言って小百合は髪を掻き揚げながらながら身悶えた。


そして吾朗は激しく突き上げると小百合は吾朗のティムポを締め付けた。


吾朗が激しく出し入れする度にワレメからヤラシイ愛液がジュプジュプジュプと聞こえてきた。


小百合がキツく締め付けたので吾朗は堪らず小百合のワレメの奥に中出しした。


『あー、あ、中出しが気持ちいいわぁー!吾朗さん、一杯中出ししてぇ…!』と小百合は余りの気持ち良さにアクメに達した。


小百合は吾朗の下半身で激しく締め付ける度にワレメからヤラシイ愛液がジュプジュプと溢れてきた。


吾朗も堪らず小百合のワレメの中に大量に中出しした。


二人はベッドの上で失神してしまった。

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