路上ライブ?
「キヨちゃん、俺のもしてくれる?」
私の愛液がついた自分の指を舐めながら塚丘さんは聞いた。
「私…したことないんです」
私はその姿を見るのが恥ずかしく俯くと
「大丈夫だよ、俺が教えてあげるから」
と優しく言い、優しくキスをしてくれた。
塚丘さんは自分のモノを出すと私に握らせ
「まず口に含んで舌使って舐めて?」
と言われたので、言う通りにすると塚丘さんは時々溜息をもらせながら
「気持ち良いよ」
と言ってくれた。なんとなくコツを掴んできた私は勝手に色んなとこを舐め回し、塚丘さんは私の口の中で果てた。
「本当に初めて?マジ上手かったんだけど」
塚丘さんは苦笑いしながら抱き締めてくれた。
「私昔からコツ掴むのが早くて」
私は照笑いしながらそれに答えると塚丘さんは再び私のアソコに触れてきた。
「…挿れて‥良い?」
「塚丘さんのなら大丈夫」
同時に自分に訴え掛けた言葉だった。
塚丘さんはゴムをつけ、私の穴にあてがった。
「挿れるよ?」
少しまだ心配そうな表情で聞いてきた塚丘さんに初めて私からキスし、笑顔で頷いた。安心したのか、少し表情が和らいだと思うと、私の中に塚丘さんが入ってくるのを感じた。
私の愛液がついた自分の指を舐めながら塚丘さんは聞いた。
「私…したことないんです」
私はその姿を見るのが恥ずかしく俯くと
「大丈夫だよ、俺が教えてあげるから」
と優しく言い、優しくキスをしてくれた。
塚丘さんは自分のモノを出すと私に握らせ
「まず口に含んで舌使って舐めて?」
と言われたので、言う通りにすると塚丘さんは時々溜息をもらせながら
「気持ち良いよ」
と言ってくれた。なんとなくコツを掴んできた私は勝手に色んなとこを舐め回し、塚丘さんは私の口の中で果てた。
「本当に初めて?マジ上手かったんだけど」
塚丘さんは苦笑いしながら抱き締めてくれた。
「私昔からコツ掴むのが早くて」
私は照笑いしながらそれに答えると塚丘さんは再び私のアソコに触れてきた。
「…挿れて‥良い?」
「塚丘さんのなら大丈夫」
同時に自分に訴え掛けた言葉だった。
塚丘さんはゴムをつけ、私の穴にあてがった。
「挿れるよ?」
少しまだ心配そうな表情で聞いてきた塚丘さんに初めて私からキスし、笑顔で頷いた。安心したのか、少し表情が和らいだと思うと、私の中に塚丘さんが入ってくるのを感じた。
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