罠 2
佐々木の計画が始まった
綾はこれから来社するお得意先への準備をしていたが、体調がおかしかった。
風邪ではなさそうだが、火照っていた。
昼食後から、また疼きが始まっていた。
3日前、午後4時を過ぎた頃から火照りと共にカラダの過敏な所々から、微かな疼きが起きていた。
スタッフが退社するころには、乳首は固さはを増し、ブラに擦れるたびに愛液が染み出してくるのがわかった。
いつも最後に残るのは佐々木だった。
「社長、後は私がしますから先にあがって下さい。…顔が赤いですけど、大丈夫ですか?」
「え、えぇ大丈夫よ。暑くない?ふ〜」
ジャケットを脱ぎ、ファイルカバーを取り出すと、扇ぎだし顔に風を送りはじめた。
「明日の確認したいから先にあがっていいですよ、佐々木さん。」
「では、先にあがりますね。社長戸締まりお願いします。」
「お疲れ様、佐々木さん。」
綾がデスク横のラックに手を伸ばした時、ブラウスがピンと張りつめ、ブラの盛り上がった先には、乳首の位置がわかるくらいの突起も見えた。
“健康な女は効き目が早いな。後は車で拝見しますか。”
綾はこれから来社するお得意先への準備をしていたが、体調がおかしかった。
風邪ではなさそうだが、火照っていた。
昼食後から、また疼きが始まっていた。
3日前、午後4時を過ぎた頃から火照りと共にカラダの過敏な所々から、微かな疼きが起きていた。
スタッフが退社するころには、乳首は固さはを増し、ブラに擦れるたびに愛液が染み出してくるのがわかった。
いつも最後に残るのは佐々木だった。
「社長、後は私がしますから先にあがって下さい。…顔が赤いですけど、大丈夫ですか?」
「え、えぇ大丈夫よ。暑くない?ふ〜」
ジャケットを脱ぎ、ファイルカバーを取り出すと、扇ぎだし顔に風を送りはじめた。
「明日の確認したいから先にあがっていいですよ、佐々木さん。」
「では、先にあがりますね。社長戸締まりお願いします。」
「お疲れ様、佐々木さん。」
綾がデスク横のラックに手を伸ばした時、ブラウスがピンと張りつめ、ブラの盛り上がった先には、乳首の位置がわかるくらいの突起も見えた。
“健康な女は効き目が早いな。後は車で拝見しますか。”
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