罠 4
翌日の金曜日、佐々木の計画が実行する
「社長、取り引きが決まるといいですね。」
「ほんとね。相手先の役員の奥様がうちの商品のファンだったなんて、嬉しいじゃない。」
「冷たいお茶、どうぞ。落ち着いて下さい。」
佐々木がソワソワしている綾に媚薬入りの飲み物を差し出した。
しばらく時間が過ぎるのを待ち、飲み干したのを見計らって佐々木が話しかけた。
「先方から遅れるとの連絡がはいりました。」
「あら、そうなの。仕方ないわね。」
「まだ落ち着きませんか。ソワソワしてると私まで緊張してきますよ。」
緊張からではなく、またカラダが疼きはじめていた。昨日のオナニーがいけなかったのかと思ってもいた
“アァ乳首がジンジンしてきた…誰かに思いっ切り吸ってほしい…”
周りからは分からないよいに腕を組み、デスクにのせた状態でジャケットの内側に手を差し込んだ。
柔やわと揉み、疼きをやわらげるために乳首を摘んでみた。
“アァまた乳首がこんなになって…ブラの上からじゃ…”
綾の指に思わず力が入り強く摘んでしまった。
「ハゥツ…」
事務員の女性スタッフが振り向いた。
「社長、取り引きが決まるといいですね。」
「ほんとね。相手先の役員の奥様がうちの商品のファンだったなんて、嬉しいじゃない。」
「冷たいお茶、どうぞ。落ち着いて下さい。」
佐々木がソワソワしている綾に媚薬入りの飲み物を差し出した。
しばらく時間が過ぎるのを待ち、飲み干したのを見計らって佐々木が話しかけた。
「先方から遅れるとの連絡がはいりました。」
「あら、そうなの。仕方ないわね。」
「まだ落ち着きませんか。ソワソワしてると私まで緊張してきますよ。」
緊張からではなく、またカラダが疼きはじめていた。昨日のオナニーがいけなかったのかと思ってもいた
“アァ乳首がジンジンしてきた…誰かに思いっ切り吸ってほしい…”
周りからは分からないよいに腕を組み、デスクにのせた状態でジャケットの内側に手を差し込んだ。
柔やわと揉み、疼きをやわらげるために乳首を摘んでみた。
“アァまた乳首がこんなになって…ブラの上からじゃ…”
綾の指に思わず力が入り強く摘んでしまった。
「ハゥツ…」
事務員の女性スタッフが振り向いた。
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