罠 6
応接室の隣部屋に仮眠できるスペースがあり、簡易ベッドも置いてある。
ジャケットを脱ぎ横になってブランケットを掛けた。
まだ疼いている乳首をブラウスの上から触ってみると、さっきより敏感になっていた。
少しだけとブラウスのボタンを外し、ブラの上から手を差し込んで、直接摘んでみた。
“アァあなたぁ…私のカラダ変になってるわ…。”
空いた手でスカートをたくし上げると、直線オマ×コをいじりだした。
“こんなに濡れて…、ああ、…”
ドアの隙間から、カラダをビクビクさせている綾を見ている佐々木がいた
“いい眺めだ、触りながら寝ててくださいな。後で可愛がってあげますよ、ホッホッ…”
☆
残りのスタッフに指示を与え、佐々木だけが残っていた。
“さて、もう寝てるだろうな。始めましょうか”
上着を脱ぎネクタイを緩めながら撮影用のカメラを持ち仮眠室へと向かった。
簡易ベッドの横に置かれた椅子には、ジャケットとスカートが掛かっていて、綾はこちら側の方を向いて寝ていた。
顔に掛かった髪をそっと指で後ろに送り、おでこの生え際に鼻を近づけ、匂いを嗅ぎつつ顔中にも鼻を押し付け、軽く口づけをした。
“近くで嗅ぐと最高だな、綾さん。おっぱいもオマ×コも舐め舐めしますからね。”
ブランケットを取って綾の寝姿を見て、唾を飲み込んだ。
ジャケットを脱ぎ横になってブランケットを掛けた。
まだ疼いている乳首をブラウスの上から触ってみると、さっきより敏感になっていた。
少しだけとブラウスのボタンを外し、ブラの上から手を差し込んで、直接摘んでみた。
“アァあなたぁ…私のカラダ変になってるわ…。”
空いた手でスカートをたくし上げると、直線オマ×コをいじりだした。
“こんなに濡れて…、ああ、…”
ドアの隙間から、カラダをビクビクさせている綾を見ている佐々木がいた
“いい眺めだ、触りながら寝ててくださいな。後で可愛がってあげますよ、ホッホッ…”
☆
残りのスタッフに指示を与え、佐々木だけが残っていた。
“さて、もう寝てるだろうな。始めましょうか”
上着を脱ぎネクタイを緩めながら撮影用のカメラを持ち仮眠室へと向かった。
簡易ベッドの横に置かれた椅子には、ジャケットとスカートが掛かっていて、綾はこちら側の方を向いて寝ていた。
顔に掛かった髪をそっと指で後ろに送り、おでこの生え際に鼻を近づけ、匂いを嗅ぎつつ顔中にも鼻を押し付け、軽く口づけをした。
“近くで嗅ぐと最高だな、綾さん。おっぱいもオマ×コも舐め舐めしますからね。”
ブランケットを取って綾の寝姿を見て、唾を飲み込んだ。
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