官能小説!(PC版)

瞳 5

[2298]  2011-07-24投稿

部屋に運ばれてきた料理はとても豪華だ。

一口入れるだけで美味しさで涙が零れそうになる。

男はそれを見てクスッと笑った。


「そんなに美味しい?」

笑いながら僕を見つめる。
『はい!こんなの食べたことないです』

「俺でよければいつでも食わせてやるよ」

そう言ってまた笑った。

感想

感想はありません。

「龍」の官能小説

ボーイズラブの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス