罠 7
ブランケットをめくると、はだけたブラウスから胸が露わになっていた。
めくられたスカートの中にあった手はpantyの中にまで入っていた。
中指がオマ×コの縦の割れ目に挟まれた状態だった。
手を抜き取り濡れている指の匂いを嗅いでみる
「いい匂いだな、ん〜味もなかなか。」
それから、佐々木は胸に手を伸ばし、重さを確かめるように揉み始めた。
“これか、俺に危険な真似をさせているスケベなおっぱいは。”
子供がいるとはいえ、三十代そこそこの胸の張りと柔らかさは、十分だった。
いやらしさを強調しているのは、少し盛り上がった大きな乳輪で、そこから飛び出した乳首はイジメるに値するおっぱいだった。
白いカラダにうっすら見える青い血管も性欲をそそらせていた。
ブラウスとブラを脱がせデジカメで写していく
「さて、時間もないので裸になりましょうね。
感想
感想はありません。