罠 8
“綾さん、pantyぬぎましょうね。あらあらこんなにシミ作って、いけないな。”
“少し毛深いのもいかんな。剃ってあげましょうね、ナメるのはその後で、ね、社長。”
佐々木は自分の剃刀を持ち出してきた。
ハイレグのpantyに合わせ上の方は縦長に残し、クリトリスから下半分はアナルの周りまで綺麗に剃毛していった。
“綾さんのオマ×コ綺麗だな、昨日のオナニーで赤身みたいになってるけど。
私はどんなオマ×コでも大丈夫ですよ。社長。”
佐々木は綾の流れてくる愛液を啜っては飲み込み、味わうようにナメては旨い旨いと満足していた。
クリトリスを覆っている皮を上に引っ張り、突き出た突起物を摘んで中指をオマ×コに入れていった。
“オォ、数の子天井ですか。いい持ち物ですな、社長。”
指の腹にあたる無数の突起物をなぞり少し力を加えると、ピクピクと肉壁が指をしめてきた。
“そろそろ私も効き目がでてきましたよ。入れましょうね”
部屋に入る前に、勃起維持用の錠剤を飲んでいた佐々木のペニスは、50代後半の華奢なカラダには似合わないイチモツだった。
昔、女遊びがお盛んだったのか異様な形をしていた。三分の一が亀頭で、大きなゆで卵ように膨らみ、エラの張りも立派で極太のペニスである。
“今度は起きてる時に、おしゃぶりからお願いしたいですね。”
綾の流れてくる愛液をペニスに塗り、挿入をはじめた。特大の亀頭をやっとのことでねじ込み、入り口の狭さや肉壁の締め付け具合が、佐々木を喜ばせていった。
催淫剤と睡眠薬で寝かされているとはいえ、うめき声などはしっかり出していて、愛液が漏れ出ししとどに濡れているオマ×コは、佐々木をさらに興奮させた。
“つぶつぶがこすれて、いいオマ×コだ。私と会社の為に使わせてもらいますよ、社長。”
“このビデオはいつか役に立つでしょうから、しっかり録っておきますよ。”
挿入部分を撮ったり、顔も入るアングルで乳首を引っ張ったりと、好き放題撮影していた。
“少し毛深いのもいかんな。剃ってあげましょうね、ナメるのはその後で、ね、社長。”
佐々木は自分の剃刀を持ち出してきた。
ハイレグのpantyに合わせ上の方は縦長に残し、クリトリスから下半分はアナルの周りまで綺麗に剃毛していった。
“綾さんのオマ×コ綺麗だな、昨日のオナニーで赤身みたいになってるけど。
私はどんなオマ×コでも大丈夫ですよ。社長。”
佐々木は綾の流れてくる愛液を啜っては飲み込み、味わうようにナメては旨い旨いと満足していた。
クリトリスを覆っている皮を上に引っ張り、突き出た突起物を摘んで中指をオマ×コに入れていった。
“オォ、数の子天井ですか。いい持ち物ですな、社長。”
指の腹にあたる無数の突起物をなぞり少し力を加えると、ピクピクと肉壁が指をしめてきた。
“そろそろ私も効き目がでてきましたよ。入れましょうね”
部屋に入る前に、勃起維持用の錠剤を飲んでいた佐々木のペニスは、50代後半の華奢なカラダには似合わないイチモツだった。
昔、女遊びがお盛んだったのか異様な形をしていた。三分の一が亀頭で、大きなゆで卵ように膨らみ、エラの張りも立派で極太のペニスである。
“今度は起きてる時に、おしゃぶりからお願いしたいですね。”
綾の流れてくる愛液をペニスに塗り、挿入をはじめた。特大の亀頭をやっとのことでねじ込み、入り口の狭さや肉壁の締め付け具合が、佐々木を喜ばせていった。
催淫剤と睡眠薬で寝かされているとはいえ、うめき声などはしっかり出していて、愛液が漏れ出ししとどに濡れているオマ×コは、佐々木をさらに興奮させた。
“つぶつぶがこすれて、いいオマ×コだ。私と会社の為に使わせてもらいますよ、社長。”
“このビデオはいつか役に立つでしょうから、しっかり録っておきますよ。”
挿入部分を撮ったり、顔も入るアングルで乳首を引っ張ったりと、好き放題撮影していた。
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