官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 罠 16

罠 16

[3758] ゴン太 2011-07-28投稿
「お子さんは?いなかったの。」


「小学生がいたみたいです。その子を寝かしつけてからでしょう。」


自分も娘が寝たのを確認してから、夜11時頃からはじめていた。



サイトの名前は沙耶

未亡人だとは書かずセックスレスの夫婦ということにしていた。

亡夫との経験からSMに興味があることを伝えるた。
その男性も経験者らしく綾の心境を突いてくる内容を書いてきた。

そんないやらしい内容に興奮しながら、返事を返す自分がいた。

次第に写メを要求するようになったが、さすがに裸のは送れず脚とか下着姿、胸を揉み乳首を少しだしているのを送った事があった。


相手の名は、ジロー。


その男、実は佐々木だったのだ。

近くにいる事をお互いに知らず、出会いサイトのメル友として、3ヶ月程スケベなメールのやり取りをしていた。


綾は、「沙耶」という名前で登録していた。

最初は年齢の近い男性とやり取りしていたが、会うことばかりが先行して、なかなか続かなかった。

そんな時、50代の男性のプロフに行き着いた。ジローという名の、佐々木だ。

優しい内容と過激な内容が入り混じり、綾も引き込まれ大胆な言葉を使っていった

感想

感想はありません。

「ゴン太」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス