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保険外交員小百合の枕営業

[1832] もっちー 2011-07-30投稿
『幸博さん、又誰か新規に保険に加入したい人が居たら紹介して頂戴ね…!』


『えぇ、誰か新規で加入してくれそうな人が居たら、又小百合さんの携帯に電話をします。』



『じゃあ、今日は是で家に帰るので、本当に今日は有り難うございました。幸博さん、さようなら…!』と言って小百合は幸博さんに別れを告げた。



小百合は携帯でタクシーを一台手配すると、暫くタクシーが到着する迄でその場で待つ事にした。



すると小百合が手配した。タクシーがラブホの駐車場に到着した。

小百合はそのタクシーに乗り込むと、運転手に自宅のある桜木町に行く様に告げた。


タクシーは桜木町を目指して走り出した。



暫くするとタクシーは小百合の自宅前に着いた。小百合はタクシーから降りると、自宅の玄関のドアーを開けて自宅の中に入って行った。


『ただいまー!あっちゃん、もう夕飯は食べたの? ママもお腹が空いたから御飯を食べようかな…!』と言って小百合はキッチンダイニングに行くと、息子の篤が丁度夕食を食べ終わる所だった。



小百合はカップラーメンと白い御飯で軽く夕飯を済ませると、バスルームに入ってバスタブにお湯を張った。


暫くするとバスタブにお湯が一杯になったので、小百合は着ていた洋服を脱ぐと下着姿になった。


『あっちゃん、ママ疲れたから、先にお風呂に入るからねー!あっちゃんも後でお風呂に入りなさいね…!いいわね…?』と言いながら愛液塗れになったイエローのシースルーTバックとブラジャーを素早くランドリーに放り込んだ。


小百合は着ているランジェリーを素早く脱ぐと全裸になった。そして小百合はバスタブのお湯に浸かった。


昨今迄幸博さんとお互いの裸身を求めあったその小百合の身体は未だにジンジンと疼いていた。小百合はバスタブに浸かりながら、豊かな乳房を両手で鷲掴みにすると揉みしだいた。すると小百合の乳首が勃起した。


『あん…。未だ身体がジンジン感じているわぁ…! 未だ物足りないのかしら…?』と小百合はバスタブから立ち上がると片足をバスタブの隅っこに置くと白い指先をジンジンしているワレメに挿入した。すると指先をワレメの内壁がキュッと締め付けた。

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