罠 30
昨日の夜、ジローに勧められて買ったゴム製の極太ディルドーを、初めて自分の中に入れてみた。
あまりの太さに中に入れるのを躊躇っていた。
ジローには、使って気持ちよかったと報告はしていた
外出時に使うと興奮度が増すということで、ジローに勧められたモノが殆どだった。
自分も伝える事でオナニーにのめり込んだのは、否めない。
「社長?聞いてますか、オモチャの事です…」
「あっ。えぇ、少しは持ってます…」
「やっぱり持ってましたか。指だけだとモノ足りませんよね。
この沙耶さん…ぶっといやつで毎晩オマ×コをグチョグチョにしてたみたいです」
“違うわ、使ったのは昨日が最初…でも、違うなんて言えない…”
「ドキドキしたのが、薄いゴム製のブラで、乳首あたりに穴が空いてるやつを買ってから、それを着て買い物に出かけたりしてたみたいですよ。出先から興奮しますってメールがきてました。」
そのブラは綾のお気に入りで、色違いのを何枚か購入していた。
服の下に卑猥な下着を着けているのが、唯一の楽しみでもあった
晩酌をしたとき、ムラムラとくるときにそのブラを着ける事がある
あまりの太さに中に入れるのを躊躇っていた。
ジローには、使って気持ちよかったと報告はしていた
外出時に使うと興奮度が増すということで、ジローに勧められたモノが殆どだった。
自分も伝える事でオナニーにのめり込んだのは、否めない。
「社長?聞いてますか、オモチャの事です…」
「あっ。えぇ、少しは持ってます…」
「やっぱり持ってましたか。指だけだとモノ足りませんよね。
この沙耶さん…ぶっといやつで毎晩オマ×コをグチョグチョにしてたみたいです」
“違うわ、使ったのは昨日が最初…でも、違うなんて言えない…”
「ドキドキしたのが、薄いゴム製のブラで、乳首あたりに穴が空いてるやつを買ってから、それを着て買い物に出かけたりしてたみたいですよ。出先から興奮しますってメールがきてました。」
そのブラは綾のお気に入りで、色違いのを何枚か購入していた。
服の下に卑猥な下着を着けているのが、唯一の楽しみでもあった
晩酌をしたとき、ムラムラとくるときにそのブラを着ける事がある
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