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赤いペティキュアの女

[3105] もっちー 2011-08-13投稿
愛美は下腹部をピクピクと痙攣させてアクメの余韻に浸っていた。


中澤課長さんが二人に向って言った。


『二人共、今度はバスルームでシャワーを浴びながらお互いの性器を弄り回して観てくれますかね…! 淫らないいセックスシーンを撮影してあげますよ…!』と言って中澤課長さんは2人にバスルームに入る様に促した。


2人は中澤課長さんにそう促されて、バスルームに入る事にした。愛美はピンクのオープンTバックとお揃いのオープンブラを脱衣籠に入れると全裸になった。そしてお湯の張っていないバスタブの隅っこの広くなった所に座ると、大きく両太股を開いてM字開脚をして待っていた。



先方の課長さんはシャワーのノズルを手に持つと、愛美のワレメに勢い良くシャワーの水流を浴びせた。


シャワーの水流が心地良く愛美のワレメや敏感なクリトリスを微妙に刺激した。


愛美はワレメをヒクヒクさせながらヒクつかせた。


『あふぅ、シャワーの水流が心地良くて気持ちいいですぅ…! 先方の課長さん、お願い…、クンニをして頂戴…!』と言って愛美は腰を悩ましく捩らせておねだりをした。



先方の課長さんは、愛美のワレメに顔を近ずけて執拗に長い舌でクンニをした。



その余りの気持ち良さに愛美はワレメに得も言われぬ快感が身体を貫いた。愛美は悩ましい喘ぎ声を漏らした。

『あん、あふぅ…!イクゥ…、課長さん、クリトリスを執拗に舐め回して頂戴…!』と言って愛美は先方の課長さんにお願いをした。

先方の課長さんは愛美のワレメの上にある勃起したクリトリスを包皮からムキっとさせると長い舌でレロレロと転がした。


愛美は得も言われぬ快感で裸身をビクンと震わせて身悶えた。


『ああん、あん、課長さん、そうよ…!そんな風に執拗にクリトリスを責めたててぇ…』

『こうですか?愛美さん、凄く気持ちいいですか…?愛美さん?』と言って愛美のクリトリスを微妙に刺激した。その度に愛美はワレメをヒクヒクとヒクつかせた。



中澤課長さんは空かさず、その淫らな光景をデジタルビデオカメラで撮影をした。


『愛美さん、凄く淫らで陰魅なクンニですね…! ほら、愛美さん、もっと淫らにおねだりしてご覧…!』と中澤課長さんは愛美の耳元でヤラシク囁いた。

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