イチゴジャム
私が女子高にいた時から大親友だったエリとは今も遊んでいる仲だったりする。
私の中では、世界で一番大好きで、友達以上恋人以上に愛してる子なわけで。。
いつか、私の好きってマジな想いを伝えられたら…って思ってたけど、チキン女の私には正直怖い気持ちの方が強かった。
エリの体に、顔に触れてみたい……
あの柔らかそうな唇にキスできたら…
って変な欲望ばかりが頭の中をグルグル渦巻いていた。
私はヤバいくらい変態なのかも。。
って自分自身、考えて落ち込んだりすることも多々あった。けど、このエリに対する気持ちは真剣で嘘なんかじゃないから…それだけはわかっている。
って自分に言い聞かせていた。
そして…11月8日、エリがウチに遊びに来た。
「ハナ(私)の家来んの初めてだね?」
エリが珍しそうに私の部屋の中を見ながら私に話しかけた。
「まぁ、何も無いウチだけど、ゆっくりしてって*」
私も微笑んでエリを見つめ、下にお菓子とかお茶とか取りに向かった。
数分後に二階にあがり、二人でお菓子を食べながら仲良く話をしていた。
のんびりゆったり、くつろいでいたら…あっという間に夜になっていた。。
その日は、たまたま家族がいなくて…
家には私達二人だけしかいなかった。
なんだか、物足りない感じがして…エリはウチに泊まることになった。
夜ご飯も食べて、
また部屋に戻って…二人でお酒を呑みながら話をしていた。
私の中では、世界で一番大好きで、友達以上恋人以上に愛してる子なわけで。。
いつか、私の好きってマジな想いを伝えられたら…って思ってたけど、チキン女の私には正直怖い気持ちの方が強かった。
エリの体に、顔に触れてみたい……
あの柔らかそうな唇にキスできたら…
って変な欲望ばかりが頭の中をグルグル渦巻いていた。
私はヤバいくらい変態なのかも。。
って自分自身、考えて落ち込んだりすることも多々あった。けど、このエリに対する気持ちは真剣で嘘なんかじゃないから…それだけはわかっている。
って自分に言い聞かせていた。
そして…11月8日、エリがウチに遊びに来た。
「ハナ(私)の家来んの初めてだね?」
エリが珍しそうに私の部屋の中を見ながら私に話しかけた。
「まぁ、何も無いウチだけど、ゆっくりしてって*」
私も微笑んでエリを見つめ、下にお菓子とかお茶とか取りに向かった。
数分後に二階にあがり、二人でお菓子を食べながら仲良く話をしていた。
のんびりゆったり、くつろいでいたら…あっという間に夜になっていた。。
その日は、たまたま家族がいなくて…
家には私達二人だけしかいなかった。
なんだか、物足りない感じがして…エリはウチに泊まることになった。
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また部屋に戻って…二人でお酒を呑みながら話をしていた。
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