官能小説!(PC版)

トップページ >> 痴漢 >> 赤いペティキュアの女

赤いペティキュアの女

[2556] もっちー 2011-08-15投稿
『あはぁん、す、凄いのぉ…!課長さんのぶっといティムポが愛美のワレメの奥の子宮の入口付近迄届いてるぅ…!あん、あふぅ、もっと激しく出し入れしてぇ…!』と愛美は小刻みにお尻を悩ましく振って身悶えた。


『おぉう、愛美さんのワレメの中はヌルヌルで、暖かくて気持ちいいですよ…! ほら、淫らなお汁の音が聞こえていますよ…!やらしいワレメですね…!』と先方の課長さんがわざと大きな声で愛美を煽った。


『あん、あん、課長さんのぶっといティムポのカリの部分が内壁をゴリゴリと描むしって、凄く気持ちいいですぅ…!課長さん、もっと激しく突き上げてぇ…!』と愛美はリズミカルにお尻を振りながらおねだりをした。



『あー!愛美さんのワレメの中の内壁がキュッと締め付けるから、もう我慢が出来ないですよ…! 今度は中に中出ししますよ…!』と言って先方の課長さんは我慢が出来ずにワレメの中に中出しをしてしまった。



『ああん、駄目ぇ…!今日は危険日だから駄目だって言ったのに…! あーん、赤ちゃんが出来ちゃう…!』と言って愛美は切なそうにお尻を振りながら嘉悦の声を漏らした。


『直ぐに洗い流してしまえば大丈夫ですよ…!』と言って先方の課長さんは愛美のワレメからぶっといティムポを引き抜くと、シャワーのノズルをワレメの奥に勢い良く水流を浴びせた。


中澤課長さんは、淫らな愛美の姿を観て興奮しながら、デジタルビデオカメラでその淫らな姿を撮影していた。

『愛美さん、本当に淫らな痴女ですね…!愛美さんは…! いいアクメ顔ですね…!』と中澤課長さんは相変わらずやらしい言葉責めをして、愛美を煽った。


『もう…、中澤課長さんの意地悪…!やらしい言葉責めで愛美を煽らないでぇ…!』と愛美は色っぽい声で言った。


『そろそろバスルームから出て、ベッドルームに戻ってフィニッシュしますかね…!』と言って先方の課長さんは愛美を濡れた身体のまま、ベッドルームに手を引いて戻って行った。


『嫌…!せめて下着を穿かせて下さい…!』と言って愛美は一旦脱衣所に戻ってピンクのオープンTバックとお揃いのオープンブラを身に付けた。そして先方の課長さんが待つベッドルームに戻って行った。


『さあ…!愛美さん、貴女の舌でザーメンだらけのティムポを綺麗にしてくれるかな…?』と言って先方の課長さんは図太いティムポを愛美の顔に差し出した。

感想

感想はありません。

「もっちー」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス