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赤いペティキュアの女

[2416] もっちー 2011-08-18投稿
『駄目ですよ!愛美さん、ミニローターを挿入したまま家に帰って貰いますよ…!』と中澤課長さんは意地悪そうに愛美に言った。



『えー!そ、そんな…、ミニローターを挿入したままだなんて…!そんなやらしい事勘弁して頂戴…!』と愛美は色っぽい声で中澤課長さんに言った。



『愛美さん、動画も遂にクライマックスですよ…! ほら、愛美さんのワレメに先方の課長さんのぶっといティムポがめり込んでいるのが見えましたか…?ほら、乳首もあんなに勃起させて、やらしい光景ですね…! どれどれ、生の愛美さんの乳首はどうかな…?
おやおや、生の愛美さんの乳首も勃起していますね…! 舐め回して欲しいですか?愛美さん?』と言って中澤課長さんはやらしく囁いた。


『嫌ですぅ…! そんなやらしい事をしたら愛液で汚れちゃうから、嫌ですぅ…!』


『へぇ…!本当に乳首を舐め回して欲しく無いんですか…? 愛美さん、正直に言いなさい…! 本当は舐め回して欲しくてウズウズしているんだろ…?』と中澤課長さんはわざとらしく尋ねた。



『あひぃ、愛美の勃起した乳首を舐め回して頂戴…!愛美の乳首とワレメが凄くジンジンしてるのぉ…! 課長さん、お願い…、乳首を舐め回してぇ…!』と愛美は我慢出来ずに中澤課長さんに色っぽい声でおねだりをした。


中澤課長さんは愛美の勃起した乳首を長い舌でレロレロと転がした。


愛美は得も言われぬ快感で裸身を弓なりにのけ反らせながら身悶えた。



『あふぅ、そう、そうよ…!中澤課長さん、そんな風に乳首を舐め回してぇ…! あん、凄く気持ちがいいわぁ…!』と愛美は悩ましく腰を捩らせた。


『ほら、画面の中の愛美さんが今アクメに達しましたよ…! 生の愛美さんもアクメに達しそうになりましたか…?』と言って中澤課長さんは愛美のワレメの中に挿入されたローターを出し入れしながら愛美に尋ねた。



『あん、あ、あ、あうぅ…!生の愛美もアクメに達しちゃいそうですぅ…! あふぅ、課長さん、もっとローターを出し入れしてぇ…! あ、 ああん、いいわぁ、いい、イク、イク、イクゥ…!逝くわぁ…!』と言って愛美は白い裸身をピンク色に染めて硬直させながらアクメに達した。


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