赤いペティキュアの女
だが、中澤課長さんは愛美の言う事等無視してワレメの入口付近を執拗に責めたてた。
『あぁ…、いや…!中澤課長さんのエッチぃ…! そんなに愛美の事を苛め無いでぇ…!』と愛美は腰を悩ましく捩らせた。
『愛美さん、今朝は何色のオープンTバックを穿いているのかね…?』と中澤課長さんはやらしい愛美に意地悪そうに尋ねた。
『そんな事、こんな所で言うのは恥ずかしいから、言えません…!』と愛美は顔を赤らめながら俯いた。
『そんな事を言わずにこっそりと教えて欲しいですねー!』
『真っ赤なオープンTバックですぅ…!』と愛美は小さな声で答えた。
『えー?! 良く聞こえないなぁ…! もっと大きな声で言ってくれるかな…!』と中澤課長さんはわざと聞こえないふりをした。
『あん、課長さんの意地悪ぅ…! 真っ赤なオープンTバックですぅ…!』と愛美は今度は少し大きめの声で答えた。
『ほほう、真っ赤なオープンTバックですか…、それは興奮しますね…!』と言って中澤課長さんは愛美の勃起したクリトリスを執拗に弄り回した。
『ああぁン、課長さん、朝からそんなやらしい事をしないでぇ…!他の乗客が観てるから、嫌ですぅ…!あん、本当に駄目だったらぁ…!』と言って愛美は小さな声で喘いだ。
しかし隣りにいたサラリーマン達に気ずかれてしまった。
『オイ!隣りの彼女、今噂の痴女で赤いペティキュアの女じゃあねーの? 今日も朝から御盛んだね…!』
『本当だよね…!俺達も触らせて貰っても怒られないかな〜?』
『ねぇ、ねぇ、あの人よ…!痴女だってぇ、嫌ね…! 同じ同性として最低ね…!』
『本当よね…!朝早くから止めて欲しいわぁ…!』
愛美はそんな周りの人から屈辱的な言葉を言われながら中澤課長さんのエッチな指に犯され続けていた。
愛美はそんな屈辱的な言葉を言われているのに、何故か身体は正直ジンジンと疼いていた。他の人に見られるだけで感じている自分がいた。
『あん、あ、いい、何故か恥ずかしい筈なのに身体はジンジン感じているのぉ…!あん…!中澤課長さん、もっと奥迄指を挿入してぇ…!』と愛美は腰を小刻みに捩らせながらおねだりをした。
『愛美さんは正真正銘の痴女になっちゃったのかな…?』と言って愛美に意地悪そうに尋ねた。
『あぁ…、いや…!中澤課長さんのエッチぃ…! そんなに愛美の事を苛め無いでぇ…!』と愛美は腰を悩ましく捩らせた。
『愛美さん、今朝は何色のオープンTバックを穿いているのかね…?』と中澤課長さんはやらしい愛美に意地悪そうに尋ねた。
『そんな事、こんな所で言うのは恥ずかしいから、言えません…!』と愛美は顔を赤らめながら俯いた。
『そんな事を言わずにこっそりと教えて欲しいですねー!』
『真っ赤なオープンTバックですぅ…!』と愛美は小さな声で答えた。
『えー?! 良く聞こえないなぁ…! もっと大きな声で言ってくれるかな…!』と中澤課長さんはわざと聞こえないふりをした。
『あん、課長さんの意地悪ぅ…! 真っ赤なオープンTバックですぅ…!』と愛美は今度は少し大きめの声で答えた。
『ほほう、真っ赤なオープンTバックですか…、それは興奮しますね…!』と言って中澤課長さんは愛美の勃起したクリトリスを執拗に弄り回した。
『ああぁン、課長さん、朝からそんなやらしい事をしないでぇ…!他の乗客が観てるから、嫌ですぅ…!あん、本当に駄目だったらぁ…!』と言って愛美は小さな声で喘いだ。
しかし隣りにいたサラリーマン達に気ずかれてしまった。
『オイ!隣りの彼女、今噂の痴女で赤いペティキュアの女じゃあねーの? 今日も朝から御盛んだね…!』
『本当だよね…!俺達も触らせて貰っても怒られないかな〜?』
『ねぇ、ねぇ、あの人よ…!痴女だってぇ、嫌ね…! 同じ同性として最低ね…!』
『本当よね…!朝早くから止めて欲しいわぁ…!』
愛美はそんな周りの人から屈辱的な言葉を言われながら中澤課長さんのエッチな指に犯され続けていた。
愛美はそんな屈辱的な言葉を言われているのに、何故か身体は正直ジンジンと疼いていた。他の人に見られるだけで感じている自分がいた。
『あん、あ、いい、何故か恥ずかしい筈なのに身体はジンジン感じているのぉ…!あん…!中澤課長さん、もっと奥迄指を挿入してぇ…!』と愛美は腰を小刻みに捩らせながらおねだりをした。
『愛美さんは正真正銘の痴女になっちゃったのかな…?』と言って愛美に意地悪そうに尋ねた。
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