赤いペティキュアの女
中澤課長さんは愛美のワレメの中に指を挿入したまま、愛美の耳元でヤラシク尋ねた。
『愛美さん、昨夜挿入した紫色のミニローターは持って来てますか…?』
『あふぅ、愛美のバッグの中に入っています…!』と愛美は小さな声で答えた。
『じゃあ、後で返して貰えますかね…?』
『は、はい、後で返します…!』
『あ、そうそう、愛美さん、今日は愛美さんの会社にお邪魔しますからね…!』
『あん、そ、そうなんですか…?』
中澤課長さんは愛美のワレメに指を挿入したまま、愛美に言った。
『ほら、愛美さんの会社が有る最寄り駅のホームが見えてきましたよ! ほら、愛美さん、ホームに降りますよ。折角今いいところだったのにね…!』
と愛美のワレメから指先を引き抜くと愛美の手を引いてホームに降り立った。
二人はホームから自動改札を抜けると、駅の中にある身体障害者用のトイレに入った。そしてそこで中澤課長さんに紫色のミニローターを返した。
すると中澤課長さんは愛美をトイレの便座に座らせると、そのミニローターを愛美の真っ赤なオープンTバックのぱっくりと開いたオープンクロッチのワレメの中にまた挿入した。
『あん…、課長さん、だ、駄目だったら…!このミニローターを入れたまま、会社に出勤しろって言うんですか…!』
『そうですよ…!愛美さん、ほら、ミニローターのスイッチをONに入れるヨ…!』と言って中澤課長さんはローターのスイッチをONに入れた。
すると愛美のワレメの中で紫色のミニローターが勢い良くブィーンと暴れ回った。
『ああぁン、ミニローターが愛美のワレメの中で暴れ回って、是じゃ仕事にならないから、駄目ぇ…! お願いだからミニローターを外して下さい…!』と愛美は中澤課長さんにお願いをした。
『残念ですが、ローターを挿入したまま会社に出勤して貰いますよ…!愛美さん、さあ、会社に出勤しますよ…!』と言って中澤課長さんは愛美の手を引いてトイレの便座から立ち上がらせるとトイレから出て行った。
愛美は歩くだけでミニローターが愛美のワレメを刺激した。
『あーん、駄目ぇ…!歩くだけでミニローターがワレメの中で暴れ回って、歩けないからお願いだから、ローターを外して下さい!』と愛美は中澤課長さんにお願いした。
『愛美さん、昨夜挿入した紫色のミニローターは持って来てますか…?』
『あふぅ、愛美のバッグの中に入っています…!』と愛美は小さな声で答えた。
『じゃあ、後で返して貰えますかね…?』
『は、はい、後で返します…!』
『あ、そうそう、愛美さん、今日は愛美さんの会社にお邪魔しますからね…!』
『あん、そ、そうなんですか…?』
中澤課長さんは愛美のワレメに指を挿入したまま、愛美に言った。
『ほら、愛美さんの会社が有る最寄り駅のホームが見えてきましたよ! ほら、愛美さん、ホームに降りますよ。折角今いいところだったのにね…!』
と愛美のワレメから指先を引き抜くと愛美の手を引いてホームに降り立った。
二人はホームから自動改札を抜けると、駅の中にある身体障害者用のトイレに入った。そしてそこで中澤課長さんに紫色のミニローターを返した。
すると中澤課長さんは愛美をトイレの便座に座らせると、そのミニローターを愛美の真っ赤なオープンTバックのぱっくりと開いたオープンクロッチのワレメの中にまた挿入した。
『あん…、課長さん、だ、駄目だったら…!このミニローターを入れたまま、会社に出勤しろって言うんですか…!』
『そうですよ…!愛美さん、ほら、ミニローターのスイッチをONに入れるヨ…!』と言って中澤課長さんはローターのスイッチをONに入れた。
すると愛美のワレメの中で紫色のミニローターが勢い良くブィーンと暴れ回った。
『ああぁン、ミニローターが愛美のワレメの中で暴れ回って、是じゃ仕事にならないから、駄目ぇ…! お願いだからミニローターを外して下さい…!』と愛美は中澤課長さんにお願いをした。
『残念ですが、ローターを挿入したまま会社に出勤して貰いますよ…!愛美さん、さあ、会社に出勤しますよ…!』と言って中澤課長さんは愛美の手を引いてトイレの便座から立ち上がらせるとトイレから出て行った。
愛美は歩くだけでミニローターが愛美のワレメを刺激した。
『あーん、駄目ぇ…!歩くだけでミニローターがワレメの中で暴れ回って、歩けないからお願いだから、ローターを外して下さい!』と愛美は中澤課長さんにお願いした。
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