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赤いペティキュアの女

[2408] もっちー 2011-08-21投稿
中澤課長さんは愛美の手を引いて、わざと早足で歩いて行った。


歩く度に愛美のワレメの中や敏感なクリトリスを責めたてた。



『ああん、課長さん、わざと早足で歩かないでぇ…! ミニローターの振動が内壁とクリトリスを責めたてて、是以上歩けないですぅ…!』と愛美は中澤課長さんに訴えた。



だが、課長さんは愛美の言う事を無視して愛美の通う商事会社に早足で歩いて行った。


愛美は得も言われぬ快感に耐えながら、課長さんに手を引っ張られるままに会社のビルの中に入って行った。



愛美と中澤課長さんは会社のエレベーターに乗り込むと、5階のボタンを押した。エレベーターがスーっと5階迄一気に上がって行った。



エレベーターが5階に着くと二人はエレベーターを降りた。そして愛美は得も言われぬ快感に耐えながら、タイムカードを機械に入れると営業課のオフィスに入って行った。


そして愛美は一目散に栄田課長のデスクに向って行った。



『か、課長、取引中の中澤課長さんが今日栄田課長さんに面会したいと、我が社に今御越しなんですが…、応接室に御通し致しましょうか…?』


『あ、そうかね、愛美君、じゃあそうしてくれるかね…!』


『は、はい…、わ、判りました…! では中澤課長さんを応接室にご案内して置きます。』と言って愛美はオフィスを出て行った。


そして愛美はオフィスの周辺の廊下で待っていた中澤課長さんを応接室迄案内をした。


二人は第1応接室に入ると、愛美は中澤課長さんに言った。


『あふぅ…、課長さん、お願い…、このミニローターを外して下さい…!愛美はもう我慢が出来ないですぅ…!』と愛美は中澤課長さんに訴えた。


『駄目ですよ!愛美さん、それはそうと真っ赤なオープンTバックがとてもエロいですね…! ワレメの濡れ具合はどうかなー!』と言って中澤課長さんは愛美のワレメの中に指を挿入してきた。


『だ、駄目ですぅ、もう直ぐ栄田課長さんが此処に来るから、駄目ぇ…!』と言って愛美は中澤課長さんに抵抗をした。


『それよりも、お茶を入れて来ますから、おとなしく此処で待っていて下さい…!』と言って愛美は給湯室に消えて行った。


暫くすると第1応接室に栄田課長さんがやって来た。

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