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赤いペティキュアの女

[3022] もっちー 2011-08-21投稿
暫くすると愛美が給湯室から熱いお茶をお盆に載せて第1応接室のドアーの前に立った。

愛美はドアーをコンコンと2回ノックすると、『失礼します。』と言って愛美は第1応接室の中に入って行った。


『オゥ!愛美君か…?ご苦労様だね…!』と栄田課長さんは愛美を笑顔で迎え入れた。


『中澤課長さん、粗茶ですが…!』と言って愛美は中澤課長さんの前に小さな湯飲みを机の上に置いた。


『いや〜!良く気が付くいいお嬢さんですね…!愛美には何時お世話になっていますがねー!』と言って中澤課長さんはわざとらしく愛美を褒めたたえた。

『あ、そうですか…!愛美君は我が社の中でも優秀な社員でして、今回の特別接待にも女性として選ばれた位ですからね…!』と栄田課長さんは自慢げに中澤課長さんに言った。


『そうですか…!愛美さんは私のわがままも良く聞いてくれましてねぇ…! あ、愛美さん、私の所にいらっしゃい!』と言って愛美を自分の太腿の上に座らせると、愛美の両太股を大きく開いて真っ赤なオープンTバックを栄田課長さんに観せつけた。


『あん、駄目ぇ…!栄田課長さんの前でこんなやらしい格好をさせないでぇ…!』と愛美は中澤課長さんに色っぽい声で言った。


『ほら、栄田課長さん、愛美さんの真っ赤なオープンTバックがとてもエロいでしょう…! おまけに今愛美さんのワレメの中にはミニローターが挿入されているんですよ…!』と中澤課長さんは自慢げに言った。


『ほほう、愛美君、君は会社の為にこんなやらしい事までしてくれていたのかね…?』と言って栄田課長さんは愛美のワレメをマジマジと眺めていた。


『あん、栄田課長さん、愛美のワレメをそんなにマジマジと眺めないでぇ…!中澤課長さんもこんなやらしい事をしないで下さい…!』と言って愛美は二人の課長さんにお願いをした。


『こんな素晴らしい社員が居るのなら、弊社と取引をしてもいいですよ…! 私のお願いを聞いてくれるならね…!』


『そうですか…!それで、その条件とは何ですかね…?』と言って栄田課長さんは中澤課長さんに尋ねてみた。

『此処で愛美さんとまったりと最後のセックスが出来るなら、弊社と取引をしてもいいですよ…! どうですか? 栄田課長さん?』

愛美は只唖然とした。

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