赤いペティキュアの女
『え! 此処でですか? そればかりは、ちょっと仕事に差し支えがあるので、勘弁して欲しいのですが、今日半日愛美君を御供させますから、それで勘弁して貰えますかね…?』と栄田課長さんは中澤課長さんに尋ねた。
『そうですか…? それは残念ですが、愛美さんを半日御借り出来るならそれで勘弁してあげましょうか…!』
『愛美君、今日半日中澤課長さんの御供をしてくれるかね…? どうかな愛美君?』
『是で最後なら、仕方無いですね…! 判りました、中澤課長さんに今日半日お付き合いさせて貰います…。』
『じゃあ、愛美さん、是から行く所は私に任せて下さいね!』と言って中澤課長さんは愛美の手を引いて、第1応接室から出て行くとエレベーターに乗り込んだ。愛美は一階のボタンを押すと、エレベーターが下に降りて行った。
二人は愛美の会社から外に出ると、車道を走っているタクシーを一台停めるとそそくさと乗り込んだ。
そして運転手に目黒方面に行く様に告げた。するとタクシーは目黒方面のラブホ街を目指して走り出した。
暫くするとタクシーは目黒のラブホ街に到着した。愛美は料金を支払うと、中澤課長さんと二人で無言のまま、ラブホの部屋の中に入って行った。
二人は全面鏡張の部屋に入ると、素早くお互いが着ていた洋服を脱ぐと下着姿だけになった。
愛美は真っ赤なオープンTバックだけの姿で、大きく両太股を開いてワレメを中澤課長さんに観せつけて誘惑をした。
『愛美さん、淫らな姿ですね…! 今迄ワレメにミニローターを挿入させていたから、ほら、こんなにびしょ濡れですよ…!』
『あ、あん、そうなのぉ…! もう愛美は我慢が出来ない位気持ち良くなっているのぉ…! ねぇ…!早く課長さんの長い舌でクンニをして下さい…!』と愛美は中澤課長さんに色っぽい声でおねだりをした。
中澤課長さんは、愛美のびしょ濡れになったピンクのワレメをクンニし始めた。
『ああん、あふぅ、そうよ…!中澤課長さん、そこを執拗に舐め回して頂戴…!』と愛美は悩ましく腰を捩らせながらおねだりをした。
愛美はノーブラの乳房を自らの両手で揉みしだきながら身悶えた。
中澤課長さんはわざとジュルジュルと大きな音を立てて、愛美のびしょ濡れのワレメを舐め回した。
『そうですか…? それは残念ですが、愛美さんを半日御借り出来るならそれで勘弁してあげましょうか…!』
『愛美君、今日半日中澤課長さんの御供をしてくれるかね…? どうかな愛美君?』
『是で最後なら、仕方無いですね…! 判りました、中澤課長さんに今日半日お付き合いさせて貰います…。』
『じゃあ、愛美さん、是から行く所は私に任せて下さいね!』と言って中澤課長さんは愛美の手を引いて、第1応接室から出て行くとエレベーターに乗り込んだ。愛美は一階のボタンを押すと、エレベーターが下に降りて行った。
二人は愛美の会社から外に出ると、車道を走っているタクシーを一台停めるとそそくさと乗り込んだ。
そして運転手に目黒方面に行く様に告げた。するとタクシーは目黒方面のラブホ街を目指して走り出した。
暫くするとタクシーは目黒のラブホ街に到着した。愛美は料金を支払うと、中澤課長さんと二人で無言のまま、ラブホの部屋の中に入って行った。
二人は全面鏡張の部屋に入ると、素早くお互いが着ていた洋服を脱ぐと下着姿だけになった。
愛美は真っ赤なオープンTバックだけの姿で、大きく両太股を開いてワレメを中澤課長さんに観せつけて誘惑をした。
『愛美さん、淫らな姿ですね…! 今迄ワレメにミニローターを挿入させていたから、ほら、こんなにびしょ濡れですよ…!』
『あ、あん、そうなのぉ…! もう愛美は我慢が出来ない位気持ち良くなっているのぉ…! ねぇ…!早く課長さんの長い舌でクンニをして下さい…!』と愛美は中澤課長さんに色っぽい声でおねだりをした。
中澤課長さんは、愛美のびしょ濡れになったピンクのワレメをクンニし始めた。
『ああん、あふぅ、そうよ…!中澤課長さん、そこを執拗に舐め回して頂戴…!』と愛美は悩ましく腰を捩らせながらおねだりをした。
愛美はノーブラの乳房を自らの両手で揉みしだきながら身悶えた。
中澤課長さんはわざとジュルジュルと大きな音を立てて、愛美のびしょ濡れのワレメを舐め回した。
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