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赤いペティキュアの女

[2997] もっちー 2011-08-23投稿
そして中澤課長さんは愛美の濡れそぼったワレメに図太いBlueのバイブをズブリと挿入した。中澤課長さんはそれぞれのスイッチを一斉にONに入れた。


すると一斉に愛美の敏感な部位を容赦無く責めたてた。



愛美はその得も言われぬ快感に身体を弓なりにのけ反らせながら身悶えた。


『ああ、あん、あひぃ、す、凄い、凄いわぁ…! こんな快感は今迄味わった事が無いわぁ…! あん、イク、イク、もう駄目ぇー!愛美頭が変になりそうですぅ…!』



中澤課長さんは、愛美のその淫らな姿を観て愛美の耳元でヤラシク囁いた。


『ほう…!愛美さん是は今迄見た事が無い様なやらしい光景ですね…!ほら、愛美さん、鏡張の壁にやらしい姿が写し出されていますよ…! 良く目を見開いて観てご覧…!』


愛美が鏡を観ると、愛美の濡れたワレメの中でグイン、グインとバイブがなまめかしく動いていた。良く観るとバイブとワレメの間から愛液が溢れていた。


『もう駄目ぇ…!課長さん、早くこのバイブとミニローターを外して下さい…!愛美はもう我慢が出来ないよ…! 早く課長さんの図太いティムポをワレメに挿入して頂戴…!あん…、もう駄目ぇー!イクゥ…!』と言って愛美は激しく腰を捩らせて嘉悦の声を漏らした。


『暫くこのふしだらな赤いペティキュアの痴女の姿を酒の肴にして楽しませて貰いましょうかね…!』と言って中澤課長さんは意地悪そうに愛美に囁いた。

中澤課長さんは部屋の冷蔵庫の中から冷えたビールを取り出すと、愛美の痴態を観ながら美味しそうに飲み干した。


そして鞄の中からデジカメを取り出すと、その愛美の痴態をデジカメで撮影をした。


愛美は顔を赤らめながら俯いた。そして中澤課長さんに言った。



『嫌だ…!こんなやらしい姿をデジカメで撮影をしないで下さい…!』と中澤課長さんに訴えた。


『是は良い記念写真が撮れましたよ…!愛美さん、今の一枚を観ますか…?』と中澤課長さんは意地悪っぽく愛美に囁いた。


『嫌だ…!愛美恥ずかしいわぁ…!』と言って愛美は顔を赤らめて俯いた。



『さあ…!愛美さん、痴女なら痴女らしくどうして欲しいのか、大きな声で言ってご覧なさい…!』と中澤課長さんは愛美に尋ねた。

『課長さんの図太いティムポを愛美のワレメの中に挿入して欲しいですぅ…!ティムポを入れて頂戴…!』と愛美は色っぽくおねだりをした。

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