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赤いペティキュアの女

[2696] もっちー 2011-08-29投稿
『ほお〜! 愛美さん、そのピンクのシースルーTバックも淫らなTバックですね…! ちょっと洗面台に両手をついて両足を大きく開いて観せくれますかね…!』と中澤課長さんは愛美の耳元で囁いた。



『嫌だぁ、課長さんは愛美に何をする積もりなんですか…?』と愛美は少し不案そうに言った。



『何もしませんよ…!只デジカメで愛美さんの淫らなシースルーTバックの股間を撮影するだけですよ…!ほら、愛美さん、大きく足を開いて…!』と中澤課長さんは無理矢理愛美の両足を大きく開かせた。


『嫌だぁ…! 課長さん、もうワレメに意地悪をしないでねぇ…!』と愛美は中澤課長さんに哀願をした。


『判ってますよ、愛美さん、ほら、もっとクロッチを食込ませて観せてご覧…! おぉ…、愛美さんのワレメにグイッと食い込んでいますよ…!本当にやらしい痴女ですね…!愛美さんは…!』と中澤課長さんはデジカメで撮影しながら、愛美の耳元でヤラシク囁いた。


『あん、駄目だったらぁ…! そんな事をしたら又感じてきちゃうゥ…! だから駄目ぇ…!』と言って愛美は腰を捩らせて抵抗をした。


中澤課長さんは構わず執拗にシースルーTバック越しにデジカメで撮影をし続けた。


『ああん、課長さんに至近距離から撮影されてるだけで変な気持ちになって来ちゃったわぁ…!』


『凄くいい眺めですよ…! 愛美さん、今度はベッドに仰向けになってM字開脚をした姿をデジカメで撮影させて貰いますよ…! さぁ、ベッドルームに行きましょう…!』と言って中澤課長さんは愛美の手を引いてベッドルームに帰って行った。そして愛美を無理矢理ベッドに仰向けに寝かせた。



愛美は恐る恐る両太股を大きく開いてM字開脚をした。すると中澤課長さんはデジカメで至近距離から撮影をし始めた。


『嫌だぁ…!そんなに至近距離から撮影をしないでぇ…!』と愛美は切なそうに腰を捩らせた。


『愛美さん、これはいい記念写真になりましたよ…! この写真は大切にしますからね…!』と言って中澤課長さんはやらしい笑みを浮かべた。


『嫌…!そんなやらしい写真を大切にしなくてもいいですぅ…!
それよりも、もう許して下さい…!』
と愛美は中澤課長さんに哀願をした。

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