美術室7
「やだよっ…先生ぇっ!なんっ…で…あぁっん、あぅっ」
先生はますます動きを早めてくる。
「はぁっ、はぁっ…ほら!彩分かる?奥に当たってるんだよ。彩がぎっちり俺をくわえ込んで離さない…んはぁっ!いいよ、すごくいい」
「先生っ…腕…ほどいてぇ!痛いっ、ひぁっん…お願いぃ」「ダメだよ…彩が気持ちよくなるまではほどいてあげない!ちゃんと…言ってごらん」
もうお互いが触れあうところは白濁の液体で濡れそぼっている。
「言う…から…いやっん!はあっ、先生ぇイイっ!ああんっ…すごくイイよぉ…」
私を片腕抱き込んだまま、先生はネクタイをほどいた。同時私からも抜けていった。腕がしびれて動かない私を机にうつ伏せに押し倒した。「彩がいけないんだよ。こんなにそそる身体して。これで最後にしてあげるから、ちゃんと声出すんだよ!」
後ろから貫かれた。「ぃやあぁぁぁっ!もうやめてっ…あぁっん!」
さらに激しく突かれて私はもうされるがままになった。
「彩っ!もうイクよ…イクからねっ!うぅあーっ!!」
ひときわ高く突いて先生は果てた。私もその突きで頭の中にまでしびれがきた。「先生…」
先生はますます動きを早めてくる。
「はぁっ、はぁっ…ほら!彩分かる?奥に当たってるんだよ。彩がぎっちり俺をくわえ込んで離さない…んはぁっ!いいよ、すごくいい」
「先生っ…腕…ほどいてぇ!痛いっ、ひぁっん…お願いぃ」「ダメだよ…彩が気持ちよくなるまではほどいてあげない!ちゃんと…言ってごらん」
もうお互いが触れあうところは白濁の液体で濡れそぼっている。
「言う…から…いやっん!はあっ、先生ぇイイっ!ああんっ…すごくイイよぉ…」
私を片腕抱き込んだまま、先生はネクタイをほどいた。同時私からも抜けていった。腕がしびれて動かない私を机にうつ伏せに押し倒した。「彩がいけないんだよ。こんなにそそる身体して。これで最後にしてあげるから、ちゃんと声出すんだよ!」
後ろから貫かれた。「ぃやあぁぁぁっ!もうやめてっ…あぁっん!」
さらに激しく突かれて私はもうされるがままになった。
「彩っ!もうイクよ…イクからねっ!うぅあーっ!!」
ひときわ高く突いて先生は果てた。私もその突きで頭の中にまでしびれがきた。「先生…」
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