罠 44
「社長もこんなの着けて歩いてるんですか?
このリングで締めるようになってるんですよね。気持ちいいですか」
「私のは…普通に穴が開いてるだけで、たまにしか使わないのよ。女性にもそんなコトがあるから…」
「社長のは穴しか開いてないんですね。これ、差し上げます。帰って着けてみて下さいね。」
ラバーの匂いが綾をその気にさせていた。
「そうか、そうなんだ。持ってるのは同じモノじゃないんですね。でも、社長が着けているのを想像すると、興奮しちゃいます。ハハハ」
口車に乗せられて、つい自分からバラした事に気づいても、遅かった
「女性と付き合いだしてから、体力をつけるようにしてるんですよ。今更ですけどね。若い女性は素晴らしいです。
社長も、まだまだいけてますよ。」
「そ、そうなのね。佐々木さんのは立派だから、皆さん、お付き合いしたいと思っているはずよ」
「あれぇ、まだ私のチンポは見せてないけど…どっかにありました?」
「えっ…いえ…見てないけど、感よ、そうじゃないかな〜って」
綾は早とちりして、佐々木のチンポを知っている事を、またバラしそうになった
このリングで締めるようになってるんですよね。気持ちいいですか」
「私のは…普通に穴が開いてるだけで、たまにしか使わないのよ。女性にもそんなコトがあるから…」
「社長のは穴しか開いてないんですね。これ、差し上げます。帰って着けてみて下さいね。」
ラバーの匂いが綾をその気にさせていた。
「そうか、そうなんだ。持ってるのは同じモノじゃないんですね。でも、社長が着けているのを想像すると、興奮しちゃいます。ハハハ」
口車に乗せられて、つい自分からバラした事に気づいても、遅かった
「女性と付き合いだしてから、体力をつけるようにしてるんですよ。今更ですけどね。若い女性は素晴らしいです。
社長も、まだまだいけてますよ。」
「そ、そうなのね。佐々木さんのは立派だから、皆さん、お付き合いしたいと思っているはずよ」
「あれぇ、まだ私のチンポは見せてないけど…どっかにありました?」
「えっ…いえ…見てないけど、感よ、そうじゃないかな〜って」
綾は早とちりして、佐々木のチンポを知っている事を、またバラしそうになった
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