甘い声?
『胸・・・触っていいか?』
卓の言った言葉が頭の中をぐるぐる回る。
どう返事したらいいのか判らずに黙っていると卓があたしを椅子から離して床にあたしの身体を押し倒した。
「ちょっ!卓?!何するの?!」
あたしが叫ぶと卓はあたしの唇に唇をつけてきた。
彼と彼女の関係のあたし達にとってはキスなんて何回もしたけどこんなに甘くていやらしいキスはしたことがなかった。
唇を離してから卓はあたしの制服を脱がせ始めた。
慣れているかの様にてきぱきとあたしを下着姿にさせて行く。
「いやぁ!卓ぅ。。。恥ずかしいよぉ。」
あたしの抵抗も虚しく下着姿にされてしまった。
「卓?どうしたの?絶対変だよぉ。」
あたしは必死に卓に訴える。でも卓にはあたしの言葉、届かないみたい。
「綺麗だ。綺麗過ぎる。お前の身体をすべて俺の物にしたい。。。」
そう言ってあたしのブラジャーに手をかけた。
卓の言った言葉が頭の中をぐるぐる回る。
どう返事したらいいのか判らずに黙っていると卓があたしを椅子から離して床にあたしの身体を押し倒した。
「ちょっ!卓?!何するの?!」
あたしが叫ぶと卓はあたしの唇に唇をつけてきた。
彼と彼女の関係のあたし達にとってはキスなんて何回もしたけどこんなに甘くていやらしいキスはしたことがなかった。
唇を離してから卓はあたしの制服を脱がせ始めた。
慣れているかの様にてきぱきとあたしを下着姿にさせて行く。
「いやぁ!卓ぅ。。。恥ずかしいよぉ。」
あたしの抵抗も虚しく下着姿にされてしまった。
「卓?どうしたの?絶対変だよぉ。」
あたしは必死に卓に訴える。でも卓にはあたしの言葉、届かないみたい。
「綺麗だ。綺麗過ぎる。お前の身体をすべて俺の物にしたい。。。」
そう言ってあたしのブラジャーに手をかけた。
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