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赤いペティキュアの女

[3200] もっちー 2011-09-10投稿
『愛美君…、凄く色っぽいよがり声だね…!もう愛美君のワレメの中はエッチな汁でビチョビチョだよ…! ほら、お尻の穴までヒクヒクしているよ…!
君は根っからの痴女なんだね…!』と栄田課長さんは愛美の耳元で言葉責めをした。



『ああ…ん、課長さん、もっとエッチな言葉責めをしてぇ…! されればされる程ワレメがジンジンしちゃう…!』と愛美は腰を悩ましく捩らせた。



『愛美君、未知の快感を味あわせて上げるよ…!』と栄田課長さんは一旦ワレメから引き抜くと、おもむろにワレメに指を挿入して愛液でベッタリとびしょ濡れにした。

そして栄田課長さんはヒクついたアヌスにびしょ濡れの人差し指をアヌスの中に挿入していった。



『あひぃぃ…! 課長さんの変態…! お尻の穴は駄目だったらぁ…! あふぅ…あん…、本当に駄目ぇ…!』と愛美は髪を振乱しながら大きなよがり声をあげた。



栄田課長さんは、愛美のその色っぽい声に興奮したのか、激しく人差し指を出し入れした。そしてもう片方の手でDカップの乳房を揉みしだいた。



栄田課長さんは又愛美のワレメに図太いティムポをワレメの奥に再びズブズブと挿入した。


『あひぃぃ…! こんな快感は今迄味わった事が無いわぁ…!あーん、凄く気持ちいいわぁ…!課長さん、もっと激しく突き上げてぇ…!』と愛美は下腹部を痙攣させながら身悶えた。



栄田課長さんも愛美のワレメの締め付けに堪らなくなったのか、益々激しく出し入れをした。


『ああ、あうぅ…、あん、課長さん、また逝っちゃう…! イク、あん…、イクゥ…、イクわぁ…!』と愛美は課長さんの図太いティムポを更にキツく締め付けた。



『愛美君、今度は愛美君のお尻に大量のザーメンをぶちまけるよ…! あー! イク、イク、イクよ…!』と言って栄田課長さんは愛美のワレメから図太いティムポを引き抜くと愛美のお尻に大量のザーメンをぶちまけた。



愛美は余りの未知の快感に下腹部をビクン、ビクンと痙攣させながらアクメに達した。


愛美はベッドに仰向けに寝そべると、色っぽい声で課長さんに言った。


『ふぅん…、あ、あん…課長さん、凄く気持ち良かったわぁ…!
こんな快感は今迄味わった事が無かったですぅ…!』と言いながら栄田課長さんを色っぽい顔で見詰めた。

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