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赤いペティキュアの女

[8281] もっちー 2011-09-13投稿
『ああ…、や、止めてよ…! 人を呼びますよ…! あん…、駄目だったらぁ…!』と言って愛美は足を閉じて抵抗をした。



しかしその中年サラリーマンの男の指は益々大胆になり、愛美の太腿の付け根のパンティのクロッチを撫で回してきた。


『嫌だぁぁ…、そこは駄目だったらぁ…、昨今穿き替えたばかりなのにぃ…! だから止めてよ…!』と涙ながらに哀願をした。



すると、男の指がパンティのクロッチの横からワレメの中に挿入してきた。愛美は腰を捩らせて抵抗をした。


『もう…、駄目だったらぁ…! ワレメの中に指を挿入しないでぇ…! お願い…、誰か、助けてぇ…!』と愛美は涙ながらに周りの乗客に助けを求めた。


しかし誰も愛美を助け様としなかった。愛美は少しがっかりしたが、窓の外を見ると、愛美の最寄り駅のホームが見えて来たので、無理矢理座席から立ち上がると、愛美は別の車両に移って行った。


電車がホームに到着すると、愛美は逃げる様にホームに降りて行った。そして愛美は自動改札を抜け出ると、最寄り駅から出て行った。


愛美は駐輪場に行くと、愛用のピンクの自転車に跨がって自宅のコーポに向って漕ぎ出した。



暫く走ると自宅のコーポに辿着いた。愛美は部屋のドアーの鍵を開けて部屋の中に入って行った。



愛美は何時も様にエアコンのリモコンのスイッチをONに入れると、着ていた洋服を素早く脱いだ。そして愛美はピンクのハイレグカットのパンティだけの姿になった。



愛美はびしょ濡れになったショッキングピンクの網目柄のハイレグTバックとイエローのハイレグTバックをバックの中から取り出すと脱衣所のランドリーの中に放り込んだ。そしてランドリーのスイッチをONにして洗濯をした。



愛美はベッドに腰掛けると、M字開脚をしてそのなまめかしい下着姿を大きな鏡の姿見に写しながら、先程のめくるめく様な快感に思いを巡らせていた。



愛美はまた堪らなくなったのか、自らの指をピンクのハイレグパンティのクロッチの部分を這わせてクリトリスやワレメを弄り回した。


愛美はそのなまめかしい姿を携帯のカメラで動画モードで撮影をし始めた。そして愛美は投稿サイトにそのなまめかしい動画を送信した。


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