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赤いペティキュアの女

[7347] もっちー 2011-09-15投稿
愛美のピンクのハイレグパンティのクロッチは既にビチョビチョになっていて、ワレメやクリトリスがうっすらと透けて見える程だった。



『ねぇ…、皆さん愛美の勃起したクリトリスがうっすらと透けて見えるでしょ…! この勃起したクリトリスを誰か舌で舐めて欲しいのぉ…! ワレメもヒクついているのが見えますか…? 愛美のエッチなワレメも苛めて欲しいなぁ…!』



愛美は切なそうに腰を捩らせて悩ましくアピールをした。
そして愛美はピンクのハイレグパンティを素早く脱ぐと、直にワレメの中にグイッと指先を挿入した。。


『ああ…、いい…!愛美のエッチなワレメが、ジンジンして凄く気持ちがいいのぉ…!
余りの気持ち良さにワレメの中から夥しい愛液が溢れてるでしょ…! 誰か私のマンコに図太いティムポを出し入れして下さい…!』と言って愛美は携帯のレンズに向って、激しく人差し指を出し入れしてサイトを観ている男達を挑発をした。



愛美はベッドの横の箪笥から図太いディルドとローションの小瓶を取り出した。そしてそのディルドの先端部分にローションをベッタリと塗り付けると、愛美はベッドに四つん這いになって、ワレメの入口に充がった。そのまま、ディルドをワレメの奥迄ズブズブと深く挿入していった。


『ああ、あぁん、いいわぁ…! 凄くいいのぉ…! やっぱり図太いティムポの様なディルドが気持ちがいいわぁ…! もっとぉ…!ああ、あ、いやぁぁー! 愛美逝っちゃいそうよぉ…!』と愛美は切なそうに腰を捩らせながら、ディルドを激しく出し入れをした。


愛美のエッチなワレメの中から夥しい愛液が溢れ、やらしい汁の音がジュプ、ヌチヤ、ジュプ、ヌチヤ、ヌチヤと静かな部屋に聞こえてきた。



すると愛美の濃厚な独りHのシーンを観ていた複数の男達からの恥辱的なメッセージが愛美の書き込み欄に届いた。



『オマエはどうしょうも無い変態痴女だな!そんな変態痴女には、ディルドじゃなくて俺様のティムポで思いっ切り犯してやる…!』

『アンタのふしだらなマンコから夥しい程愛液が溢れているぞ…!このふしだらな痴女め! 僕の舌で舐め回してやるよ!』


『オマエは底なしの淫乱痴女だな…!』



愛美はそんな恥辱的なメッセージを読みながら、益々激しくディルドをヒクついたワレメに出し入れをした。

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