熟女友達
知子48歳、ナツミ45歳、つね子58歳は同じ1個建て団地に住む主婦友達だった。
1個建てと言っても模型のような同じ構方の家が立ち並ぶ団地だった。
毎日が同じような日々の積み重ねで今日まで過ぎ去ってきた。
「家を立てただけ………つまらない毎日でこのまま死んじゃうのかしら。もう10年くらい主人に抱かれたこともないし……」
つね子がコーヒーを飲みながらボヤいた。
「しょうがないわ、私でも全然ないんだから、主人って自分で出した方がいいみたい」
知子がなげいた。
「バカね。つね子さんも知子さんも……若いオス達は私みたいな三段腹でもクンニしてくれるのよ」
「でもいくらなんでも58歳のババアじゃ無理でしょ」
「大丈夫よ、つね子さんスレンダーだもの」
「私みたいなブスは駄目でしょ」
「何をいってるの、アイツ等はね。オマンコだけが目的なんだから、ヤリタイ放題よ」
「ナツミちゃん、毎日してるの、若いオスとオマンコ」
「まさか、ヤリタイ時に呼び出したら良いじゃない」
「ナツミちゃん、私、若い男を抱きたいわ」
「私もよ」
「いいわ、明日ならヤリタイ放題出来る子揃えるから」
1個建てと言っても模型のような同じ構方の家が立ち並ぶ団地だった。
毎日が同じような日々の積み重ねで今日まで過ぎ去ってきた。
「家を立てただけ………つまらない毎日でこのまま死んじゃうのかしら。もう10年くらい主人に抱かれたこともないし……」
つね子がコーヒーを飲みながらボヤいた。
「しょうがないわ、私でも全然ないんだから、主人って自分で出した方がいいみたい」
知子がなげいた。
「バカね。つね子さんも知子さんも……若いオス達は私みたいな三段腹でもクンニしてくれるのよ」
「でもいくらなんでも58歳のババアじゃ無理でしょ」
「大丈夫よ、つね子さんスレンダーだもの」
「私みたいなブスは駄目でしょ」
「何をいってるの、アイツ等はね。オマンコだけが目的なんだから、ヤリタイ放題よ」
「ナツミちゃん、毎日してるの、若いオスとオマンコ」
「まさか、ヤリタイ時に呼び出したら良いじゃない」
「ナツミちゃん、私、若い男を抱きたいわ」
「私もよ」
「いいわ、明日ならヤリタイ放題出来る子揃えるから」
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