熟女友達2
明くる日つね子と知子はナツミのワゴン車に乗ってスーパーの駐車場の片隅にいた。
時間通りに3人の若者がやってきた。
「ナツミさん、2人連れてきました、メンツを揃えましたけど………皆、初めてで満足して貰えないかもしれません、申し訳ない」
「いいのよ、纏めて面倒みちゃう。この奥さん方ベテランよ、勇君もやりたい人としたらいいのよ、同じマンコばかりじゃ厭きてきたでしょ」
「いえ、とんでもないです。ナツミさんが一番です」
「無理しなくてもいいのよ、三段腹じゃ厭きるって思うからね。友達を連れてきたんだからね」
そんな事を言いながらホテルにはいた。
ホテル代も食事も飲み代も私達が割り勘で払う事になっていた。
3人の若者とヤリタイ放題出来るんだから安いものだ。
彼等もタダで飲み食いしてオマンコまで出来るなんて夢物語みたいな事だとナツミちゃんは言っていた。
ホテルで肉料理を食べながらビールやワインを飲んで気勢をあげ、私達は素っ裸になりシャワーを浴びてマンコとアナルを入念に洗った。
もう若いオス達は私達の素っ裸を見ただけでズボンの前を膨らませていた。
「ナツミちゃん、面白そう、童貞が2人だって」
時間通りに3人の若者がやってきた。
「ナツミさん、2人連れてきました、メンツを揃えましたけど………皆、初めてで満足して貰えないかもしれません、申し訳ない」
「いいのよ、纏めて面倒みちゃう。この奥さん方ベテランよ、勇君もやりたい人としたらいいのよ、同じマンコばかりじゃ厭きてきたでしょ」
「いえ、とんでもないです。ナツミさんが一番です」
「無理しなくてもいいのよ、三段腹じゃ厭きるって思うからね。友達を連れてきたんだからね」
そんな事を言いながらホテルにはいた。
ホテル代も食事も飲み代も私達が割り勘で払う事になっていた。
3人の若者とヤリタイ放題出来るんだから安いものだ。
彼等もタダで飲み食いしてオマンコまで出来るなんて夢物語みたいな事だとナツミちゃんは言っていた。
ホテルで肉料理を食べながらビールやワインを飲んで気勢をあげ、私達は素っ裸になりシャワーを浴びてマンコとアナルを入念に洗った。
もう若いオス達は私達の素っ裸を見ただけでズボンの前を膨らませていた。
「ナツミちゃん、面白そう、童貞が2人だって」
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