(ID:12192) - 官能小説！(PC版)

和也は美紗の背後から豊かな乳房を揉みしだきながら、美紗の耳元でヤラシク尋ねた。

『美紗さん…、上と下を同時に責められて、凄く気持ちがいいのかい…？どうなの…？美紗さん…！』

『あ、あん…、上と下を同時に責められて、凄く気持ちいいわぁぁ…！ねぇ…！もっとやらしい事をしてくれるんでしょう…！いっぱい犯して頂戴…！ねぇ…！二人共全裸になって大きなティムポを美紗に観せてよぉぉ…！』と美紗は二人に全裸になる様に忠告をした。

二人は美紗に言われるまま、着ていた洋服を素早く脱ぐと全裸になった。すると立派な図太いティムポが露になった。

『す、凄いわぁ…！
和也君の赤黒いティムポも図太いと思っていたけど…、貴裕君のティムポは和也君の倍はありそうだわぁ…！』と言って美紗は貴裕の図太いティムポを手で激しく扱いた。

貴裕の図太いティムポが美紗の手の中で、ビクン、ビクンと反応をした。

『あ、美紗さん…、そんなに激しく扱いたら、我慢汁が出そうになりそうですよ…！』と貴裕は美紗に言った。

『ウフゥ…！！快感に堪えてる貴裕の顔が何だか可愛いわぁ…！ねぇ、今度は私の唇でフェラをしてあげるわぁぁ…！』と言って美紗は貴裕の図太いティムポを上目ずかいで、赤い唇びるでフェラチオをした。

美紗は貴裕の亀頭を舌でチロチロと舐め回すと、今度は激しくティムポ全体を唇で扱いた。

『美紗さん、本当に駄目ですよ…！そんなに激しく扱いたら、美紗さんの唇の中に我慢汁を発射してしまいますよ…！もう、その辺で勘弁して下さい…！』と貴裕は美紗にフェラを止める様に言った。

『ああーん、もう堪らないわぁぁ…！ねぇ…、美紗のピンクの豹柄ハイレグTバックを脱がせて頂戴…！』と言って貴裕におねだりをした。

貴裕は美紗のびしょ濡れになったピンクの豹柄ハイレグTバックをスルリと素早く脱がせた。すると美紗のヒクついたワレメが露になった。

既にそこは大洪水になっていた。美紗は2本の指でワレメを押し拡げて、貴裕を誘惑した。

『うあぁ…！美紗さんのワレメの中はピンク色に濡れ光っていますよ…！美紗さん…、俺達の図太いティムポでいっぱい犯されたいの…？』と貴裕は白々しく美紗に尋ねた。

『ああん、そうよぉぉこのワレメの中の疼きを癒して欲しいのぉ…！』と言って美紗は甘ったるい声で貴裕に言った。

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継母美紗の疼き 29

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