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継母美紗の疼き 31

[2132] もっちー 2011-10-03投稿
『美紗さんの淫らなワレメとアヌスの両方の穴になまめかしく、バイブがグイン、グインと動いているよ…!
美紗のワレメの中は、もうエッチな汁でビチョビチョになってるのぉ…?』と和也が美紗に言葉責めをした。



『あ、あーん、そうなのぉ…! 余りに気持ちが良過ぎてオシッコがでちゃいそうよぉ…!』と美紗は切なそうにお尻を捩らせた。



『ほら…、美紗さんの乳首が勃起しているよ…! クリトリスもこんなに勃起させて…、本当にイケない継母さんだなぁ…!』と貴裕がやらしく美紗に囁いた。



『あ、あ、あん、あん、凄く感じちゃう…!駄目ぇ…!もう駄目ぇ…、ねぇ…? そろそろ和也君達の図太いティムポで美紗のワレメとアヌスを同時に犯して欲しいのぉぉ…!』と美紗はクネクネとお尻をくねらせておねだりをした。



『駄目ですよ…!美紗さん、暫くその格好でオナニーをして貰いますよ…! あ、そうそう、携帯のカメラでこのオナニーシーンを動画モードで撮影したいな〜!』と貴裕は脱ぎ捨てたズボンから携帯を取り出すと、携帯のカメラで撮影をし始めた。



『嫌…!美紗の淫らなオナニーシーンを撮影しないでぇ…!美紗は恥ずかしいわぁ…!』と言って美紗は恥かしそうに顔を赤らめながら俯いた。



『はぁぁ、はぁ、はぁひ、ひ、凄いわぁ…、バイブの振動が凄いのぉぉ…! ねぇ…、二人共、そんなに焦らさないで、早く美紗のワレメに図太いティムポを挿入して頂戴…!』と言って美紗はお尻を振っておねだりをした。



貴裕は美紗の淫らなオナニーシーンを携帯のカメラで撮り終えると和也に言った。



『なぁ…!和也、携帯で撮影をしたから、そろそろ美紗さんの淫らなワレメの中に図太いティムポを挿入してやろうよ…!』



『じゃあ、タカが先に美紗さんのワレメに挿入してやんなよ…!』と和也は貴裕に先に譲った。



『じゃあ、お先です〜! その前にバイブが邪魔だな〜!』と言って貴裕は美紗のワレメからピンクのバイブを抜き取った。



そして貴裕は図太いティムポを美紗のワレメの入口に充がうと、ズブズブとゆっくりと挿入していった。



『あはぁぁ、はぁ、はぁ、貴裕君のティムポはすっごくおっきいわぁぁ〜! ねぇ…、貴裕君、もっと奥の方に突き上げてよぉぉ…!』と言って貴裕を美紗は誘った。



貴裕は美紗さんに誘われるままに、激しくティムポを出し入れをした。

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