鬼畜教師2
「そろそろ中身見せてもらおうかなあ…」
パンツをずらされる。
「んんーっ!んんん!」
そこだけは見られたくなかった。
「綺麗な色だねえ〜。」
そう言って携帯を取り出すと私の秘部を撮影しだした。
こんな屈辱はない…
私の顔は涙でぐちゃぐちゃになった。
「泣き顔も可愛いなあ…ハアハア」
先生はまた人差し指を使っていじり始める。
愛液をすくって クリトリスに付ける。
そして触れるか触れないかの間隔でクリトリスを擦る。
―グチュグチュ ピチャ …ッ
静かな部屋にいやらしい音が響く
「んん…っ、んんぅっ。」
―クチュクチュクチュ ピチャ グチュグチュ…
「んんん…っ!!!」
―クチュクチュクチュ、クリュクリュ
「苦しそうだから口のガムテープ剥がしてあげよっか。」
口が自由になった。
相変わらずクリトリスへの攻めは続く。
―グチュグチャ、ピチャピチャ
「んあっ、やぁぁっ 先生ぇ 許して…許してよぉ…っ」
―グチュグチュグチュ グチュグチュ
「い、いっちゃう…せんせぇ…っ」
すると先生は手を止めた。
「そんな簡単に イかれちゃつまんないなあ…」
身体が疼いた。
はやくイきたい…っ
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