継母美紗の疼き 40
『あ、あはぁ、和也君の両手の親指と人差し指が、私のクリちゃんやワレメに微妙なタッチで触られて、凄く感じちゃうわぁ…!ねぇ…、和也君…、私のクリちゃんが凄く勃起しているでしょ…!
お願い…!和也君の舌でクンニされたいのぉぉ…!』
和也は四つん這いになった美紗のむき出しになった股間に顔を近ずけて、四つん這いになると長い舌でピチャピチャと美紗の勃起したクリトリスを微妙に舐め回した。
『あーん、あうぅ、そうよぉ…!和也君…、暫くクリちゃんを舌でクンニしていて頂戴…!』と言って美紗は、お尻を悩ましくくねらせた。
『美紗さん、薄い布越しからでも判る位にクリちゃんが勃起しているよ…! 俺のティムポの亀頭の先っぽで、勃起したクリちゃんをグリグリと弄り回してあげようかな〜!』と言って和也は図太いティムポの亀頭を、勃起した美紗のクリちゃんに押しつけた。
そして、グリグリと激しくクリトリスを刺激した。
『あひぃぃぃ、勃起したクリちゃんがグリグリされて、凄く気持ちいいわぁぁ…!』と美紗は下半身を何度もビクン、ビクンと痙攣させてその得も言われぬ快感の波に身を任せていた。
すると、美紗のヒクついたワレメの中から、ねっとりとしたエッチな汁が食い込んだクロッチに滲み出た。
『美紗さん、凄く気持ちいいんだね…? ワレメからエッチな汁が滲み出てきたヨ…!
我が家の継母は、本当にイケない継母さんだね〜!』と和也は美紗を煽る様に言った。
『はぁぁ、あん、もう駄目ぇぇ…!美紗はもう我慢出来ないわぁ、和也君…、クロッチを横にずらして、ワレメに図太いティムポを激しく突き上げて頂戴…!』と美紗はリズミカルにお尻を振って和也におねだりをした。
和也は美紗の言われるままに、クロッチを横にずらすと2本の指で、ヌチャと押し拡げるとワレメの入口に充がった。そしてワレメにズブズブと挿入して行った。
『は、はぁぁ…、和也君のティムポの亀頭が私のワレメの中に入って来るわぁ…! あ、あーん、はぁ、気持ち良過ぎるわぁぁ…!』と美紗は身体全体を震わせて身悶えた。
『あ、あ、美紗さんのワレメの中も暑くなっていて、凄く気持ちがいいよ…!』と和也はリズミカルに腰を出し入れした。
お願い…!和也君の舌でクンニされたいのぉぉ…!』
和也は四つん這いになった美紗のむき出しになった股間に顔を近ずけて、四つん這いになると長い舌でピチャピチャと美紗の勃起したクリトリスを微妙に舐め回した。
『あーん、あうぅ、そうよぉ…!和也君…、暫くクリちゃんを舌でクンニしていて頂戴…!』と言って美紗は、お尻を悩ましくくねらせた。
『美紗さん、薄い布越しからでも判る位にクリちゃんが勃起しているよ…! 俺のティムポの亀頭の先っぽで、勃起したクリちゃんをグリグリと弄り回してあげようかな〜!』と言って和也は図太いティムポの亀頭を、勃起した美紗のクリちゃんに押しつけた。
そして、グリグリと激しくクリトリスを刺激した。
『あひぃぃぃ、勃起したクリちゃんがグリグリされて、凄く気持ちいいわぁぁ…!』と美紗は下半身を何度もビクン、ビクンと痙攣させてその得も言われぬ快感の波に身を任せていた。
すると、美紗のヒクついたワレメの中から、ねっとりとしたエッチな汁が食い込んだクロッチに滲み出た。
『美紗さん、凄く気持ちいいんだね…? ワレメからエッチな汁が滲み出てきたヨ…!
我が家の継母は、本当にイケない継母さんだね〜!』と和也は美紗を煽る様に言った。
『はぁぁ、あん、もう駄目ぇぇ…!美紗はもう我慢出来ないわぁ、和也君…、クロッチを横にずらして、ワレメに図太いティムポを激しく突き上げて頂戴…!』と美紗はリズミカルにお尻を振って和也におねだりをした。
和也は美紗の言われるままに、クロッチを横にずらすと2本の指で、ヌチャと押し拡げるとワレメの入口に充がった。そしてワレメにズブズブと挿入して行った。
『は、はぁぁ…、和也君のティムポの亀頭が私のワレメの中に入って来るわぁ…! あ、あーん、はぁ、気持ち良過ぎるわぁぁ…!』と美紗は身体全体を震わせて身悶えた。
『あ、あ、美紗さんのワレメの中も暑くなっていて、凄く気持ちがいいよ…!』と和也はリズミカルに腰を出し入れした。
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