官能小説!(PC版)

プール?

[22407]  リンゴ  2006-05-20投稿
とうとう裸にさせられた葵。

顧問『こんなに乳首立たせやがって…これは練習なんだぞ?』

コーチ『お前は集中力が足りんようだな…朱希、美咲、お前ら、見本を見せてやれ!飛び込みの練習からだ。』

勿論二人とも裸。葵はプールサイドのマットに座らされ、朱希と美咲はコースの台に立って、飛び込みの姿勢をとる。

するとコーチと顧問は二人を触りだした。

コーチ『いいかぁ?ここをもっと下げるんだ』

そう言いながら、コーチの指は、朱希の秘部をくちゅくちゅと触っている。

朱希は快感に震えながらも、姿勢は崩さず、むしろ触ってもらっているのを喜んでいるかのようだった。

朱希『…はぃ……っぁ…んっ』

顧問『美咲は飛び込んだ時に胸が当たって痛いんだったなぁ。飛び込む前にマッサージだな』

そう言いながら美咲のおっぱいを揉んだり舐めたりしていた。

美咲『ぁっ…んんっ…ありがとうございます…』

何が何だかわからない葵は、その光景を見ながら、だんだん変な気分になってきた。

逃げようと思えば逃げられたはずなのに、おっぱいとあそこを隠した手で、こっそりいじっていた。

コーチは、それを見逃さなかった。

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