継母美紗の疼き 45
『オイ…!和也、美紗さんはクネクネと悩ましくお尻をグラインドさせちゃってさぁ…!本当にいい眺めだよなぁ〜!』と貴裕は上気した顔で和也に話し掛けた。
『あぁ〜、そうだろう…? 美紗さん…、今電マがパンティのクロッチの中で、どんな状態なの…? 勃起したクリトリスに当たっているのかなぁ…? どうなの…?美紗さん…?』と和也はわざと大きな声で美紗にヤラシク尋ねた。
『あひぃぃ〜! そうよぉ〜!和也君…、美紗の勃起したクリトリスに…!! あはぁぁ〜、電マの振動が当たってて、あ、はぁ〜ん、す、凄く気持ちがいいのぉぉ〜! ねぇ…、早く2人のそのギンギンのティムポをワレメの奥に突き上げられたいのぉぉ…! お願い…!美紗の疼くワレメにぶち込んで頂戴…!』と言って美紗はなまめかしくお尻をグラインドさせて、おねだりポーズをして2人を挑発した。
『どうするよ…?和也、そろそろ美紗さんのワレメの奥に俺らの図太いティムポを突き上げてやるかぁ〜?』
『いや…!未だもう少し焦らしてやろうぜぇ…! その方がそそるぜぇ…!』と言って和也はあくまでも美紗を放置した。
『嫌だぁぁ〜! 和也君…!そんなに美紗を苛め無いでよぉ…!
ティムポを出し入れしてくれないのなら、せめて、パイズリをさせてよぉぉ〜!』と美紗は両手で乳房を掴むと、揉みしだいて観せた。
『じゃあ、タカ、美紗さんにパイズリをして貰いなよ…! 美紗さんのパイズリは天下一品だぜぇ…! 俺も前にして貰ったけど…、気持ち良かったよ…!』と和也は嬉しそうに貴裕に言った。
『じゃあ、お言葉に甘えて、パイズリして貰おうかな…! いいかな〜?美紗さん…?』と言って貴裕は美紗の横に仰向けに寝そべった。
すると美紗はベッドから、一旦起き上がると貴裕の身体の上に覆い被さった。そして美紗の豊かなEカップの乳房に貴裕のティムポを挟むと、上下に動かしてパイズリをし始めた。
美紗は貴裕を誘惑する様な目な差しで貴裕を見詰めながら言った。
『どう…? 貴裕君…? 私のパイズリは気持ちがいいでしょう…? あーん、貴裕君のティムポがギンギンになってきたわぁ…!』と言って美紗は益々激しくティムポを乳房で扱いた。
『あぁ〜、そうだろう…? 美紗さん…、今電マがパンティのクロッチの中で、どんな状態なの…? 勃起したクリトリスに当たっているのかなぁ…? どうなの…?美紗さん…?』と和也はわざと大きな声で美紗にヤラシク尋ねた。
『あひぃぃ〜! そうよぉ〜!和也君…、美紗の勃起したクリトリスに…!! あはぁぁ〜、電マの振動が当たってて、あ、はぁ〜ん、す、凄く気持ちがいいのぉぉ〜! ねぇ…、早く2人のそのギンギンのティムポをワレメの奥に突き上げられたいのぉぉ…! お願い…!美紗の疼くワレメにぶち込んで頂戴…!』と言って美紗はなまめかしくお尻をグラインドさせて、おねだりポーズをして2人を挑発した。
『どうするよ…?和也、そろそろ美紗さんのワレメの奥に俺らの図太いティムポを突き上げてやるかぁ〜?』
『いや…!未だもう少し焦らしてやろうぜぇ…! その方がそそるぜぇ…!』と言って和也はあくまでも美紗を放置した。
『嫌だぁぁ〜! 和也君…!そんなに美紗を苛め無いでよぉ…!
ティムポを出し入れしてくれないのなら、せめて、パイズリをさせてよぉぉ〜!』と美紗は両手で乳房を掴むと、揉みしだいて観せた。
『じゃあ、タカ、美紗さんにパイズリをして貰いなよ…! 美紗さんのパイズリは天下一品だぜぇ…! 俺も前にして貰ったけど…、気持ち良かったよ…!』と和也は嬉しそうに貴裕に言った。
『じゃあ、お言葉に甘えて、パイズリして貰おうかな…! いいかな〜?美紗さん…?』と言って貴裕は美紗の横に仰向けに寝そべった。
すると美紗はベッドから、一旦起き上がると貴裕の身体の上に覆い被さった。そして美紗の豊かなEカップの乳房に貴裕のティムポを挟むと、上下に動かしてパイズリをし始めた。
美紗は貴裕を誘惑する様な目な差しで貴裕を見詰めながら言った。
『どう…? 貴裕君…? 私のパイズリは気持ちがいいでしょう…? あーん、貴裕君のティムポがギンギンになってきたわぁ…!』と言って美紗は益々激しくティムポを乳房で扱いた。
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