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女子アナの妄想837

[910] のんのん 2011-10-16投稿

〔巨乳のメガネ
美女キャスター10〕



楚で
可愛く
おっぱい
がおっきい
知的なメガネ
美女キャスター
一見20代のOL
に見える美少女顔の


月で
37歳
を迎える
色白いお肌
の裸に成った
唐端ユミアナの
股を大きく開かせ
逆台形型の真っ黒な


深い
陰毛に
被われた
うっすらと
湿った綺麗な
ピンク色をした
陰部の匂いを嗅ぐ
カメラマンの年下男
「す
うぅ?
はあぁっ
良い香りだ
唐端ユミさん
オマ×コの匂い
が全然臭くないよ
クンクン?はあぁ」




から
陰部を
嗅がれて
泣きそうな
既にオマ×コ
が潤って来てる
美女アナ唐端ユミ
「い
やぁあ
そんな所
嗅がないで
クンクンッ!
いやぁ止めて」




いだ
水着の
静電気で
毛深い陰毛
が逆立ってる
唐端ユミの陰部
に鼻を擦り付けて
腟口の匂いを嗅ぐ男
「す
うぅ?
良い香り
堪らないぃ
僕が大ファン
の唐端ユミさん
はオマ×コの色が
綺麗なピンク色だよ


白肌
で陰毛
が毛深く
腟口の周り
にびっしりと
生えて割れ目の
周りが黒くない女
が僕の好みなんだ」




脚を
大きく
開かれて
オマ×コを
全開にされて
涙目の唐端ユミ
「お
願いぃ
そんな所
見ないでぇ
恥ずかしいぃ
ヌプウゥあぁっ
ユミのオマ×コに
舌が入って来てる」




ミの
湿った
マ×コを
舐めながら
話す年下の男
「え
ぇっ?
こんなに
上品そうな
唐端ユミさん
もオマ×コって
自分で言うんだ?」




っ赤
な顔の
唐端ユミ
キャスター
「そ
れは…
あなたが
言うから…
(初対面の男
からオマ×コを
舐められ赤面する
唐端ユミの胸中……


って
何て事
言うの?
私が大好き
なNさんから
セックスの時に
オマ×コって何回
も言わされて?……


ロッ
ペロォ
はうぅっ
ペロ〜リッ
あぁそんな所
舐めないでえぇ」




「ち
ゅぱぁ
そんな所
って何処?
ユミさんから
ちゃんと言って」

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