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継母美紗の疼き 46

[1663] もっちー 2011-10-16投稿
『はぁぅ、和也が言う様に、こりゃ絶品だ…! あ、美紗さん、凄く気持ちがいいよ…!お礼に電マをグリグリしてあげるネ…!』と言って貴裕は美紗の下半身に手を伸ばすと、電マの柄の部分を掴みながらグリグリと掻き回した。



『あはぁぁ… ん、貴裕君…、電マをそんなに激しく掻き回したら駄目ぇぇ〜! 』と美紗は益々貴裕のティムポを乳房でパイズリをした。


貴裕は美紗のパイズリの余りの激しさに腰をビクンと反応させながら美紗に言った。



『あ、はぁ…、美紗さん…、本当に気持ちがいいよぉ…! 俺、我慢汁が出そうだよ〜!』と美紗に聞こえる様に囁いた。



『駄目ぇ…! 貴裕君…、オッパイにぶちまけるより、美紗の疼くワレメの奥にぶちまけて頂戴…! ねぇ…、お願い…! 早く貴裕君の図太いティムポが欲しいのぉぉ〜!』と言って美紗は切なく貴裕にお願いをした。



『和也、美紗さんにおねだりされたんだけど…、そろそろ美紗さんのワレメにぶち込んでやりたいんだけど、いいかな…?』と貴裕は和也に尋ねてみた。



『あぁ、そろそろいいぜぇ〜! タカ、思いっ切り美紗を犯してやんなよ…! その変わり、結合部分が良く見える様にM字開脚にさせて、騎上位の体位で下から突き上げてやれよ…! その模様を携帯の動画モードで撮影するからさぁ…!』と和也は自分の携帯のカメラを構えながら、貴裕に言った。



『おぉ、そりゃいいねぇ…! じゃあ、美紗さん…、その電マが少し邪魔だから、取り除いてあげるよ…! 俺はこのまま仰向けになるから、Tバックパンティも脱いでワレメが露になる様に和也の方に向って騎上位の体位になってくれるかな…?』と貴裕は美紗に騎上位になる様にお願いをした。


美紗は貴裕の言われるまま、貴裕にお尻を向けると騎上位の体位になって、Tバックパンティをスルリと脱いで観せた。すると電マがパンティと一緒にベッドの上にゴロンと墜ちた。


電マのヘッドの部分には、美紗のねっとりとしたエッチな汁でビチョビチョになっていた。


『美紗さん…、ほら、美紗さんのエッチな汁が電マのヘッドにベッタリとついているよ…!』と貴裕は美紗に聞こえる様に囁いた。


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